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2022.4.28

洗濯機、プール、AirPods・AirPodsProを洗濯、水没させてしまった時の対処方法 オリジナルAirPodsケースの印刷

洗濯機、プール、AirPods・AirPodsProを洗濯、水没させてしまった時の対処方法 オリジナルAirPodsケースの印刷

洗濯機、プール、AirPods・AirPodsProを洗濯、水没させてしまった時の対処方法 オリジナルAirPodsケースの印刷

Appleのワイヤレスイヤホン、AirPodsはとても便利で毎日欠かさず使用しているという方も多いはず。
しかし、衣類などに入れていてうっかりそのまま洗濯してしまった。という事故も多発しています。

そんな時にすぐできる対処を今日の記事では紹介いたします。
悪化させて故障してしまった、、なんてことにならないように、しっかりと正しい対処法を学んでくださいね。

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洗濯してしまったAirPodsを自力で復活をさせる方法は?

AirPodsを誤って洗濯してしまった場合、自力で対処する方法は以下の通りになります。
まず、AirPodsについた水滴を拭くことから始めましょう。
乾いた清潔な布でAirPodsに付いてしまった水滴を早く拭き取っていきましょう。

なかなか除きにくいイヤーチップに入ってしまった水分は、イヤーチップを下向きにして布に乗せて、上から軽く叩いて取り除くことができます。
続いて、AirPodsを自然乾燥させましょう。水分が残っている状態で充電ケースに入れるのはNGです。

また、イヤーチップの付いているAir Pods Proの場合、二つのイヤーチップを取り外してから自然乾燥させましょう。
イヤーチップは完全に乾いてからAirPodsに取り付けるようにしましょう。
イヤーチップを取り付けてAirPodsを完全に乾かしたら、iPhoneなどデバイスとペアリングして正常に動作するか確認しましょう。

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AirPodsを水没させてしまった時にNGな対処方法は?

AirPodsを洗濯してしまった時にやってはいけないNG行動についても解説いたします。

□濡れた状態で充電、動作確認をする
AirPodsが濡れている状態で充電や動作確認を行わないように気をつけましょう。
濡れたままの状態で充電や再起動、動作確認をすると、ショートしてしまう危険性があるので注意しましょう。
洗濯してしまったAirPodsは気になって動作確認したくなりますが、まずは完全に乾かすことを優先しましょう。

□AirPodsを振って水分を飛ばす
AirPodsを振って水分を飛ばそうとしても、逆に水分がAirPodsの内部に入り込んでしまうこともありますのでやめておきましょう。

□ドライヤーの熱風で乾かす、高熱に晒す
洗濯してしまったAirPodsにドライヤーの熱風をあてたり、直射日光の下に晒すなどして乾かそうとすることはやめておきましょう。
AirPodsは精密機械なので基本的に熱に弱いという特徴があります。AirPodsの内部のパーツに過度の熱が加わると、接着剤などが溶けてしまったり故障してしまうリスクが高まってしまいます。

AirPodsはモデルによって耐水性能が異なる?

AirPodsケースの印刷
AirPods第1世代、第2世代)に防水性・耐水性能はありませんので、AirPodsの内部まで水分が入ってしまった場合、上記のような方法で乾燥させても復活は難しいことがあります。

対して、AirPods Proは現行のiPhoneシリーズのように一定の耐水性能がありますので、水没しても直ちに壊れることは少ないのですが、あくまで「耐水」で完全な防水仕様ではないので、
長い時間水に浸かったり、過度の水分が内部に入ると故障に繋がってしまうケースもあります。

注意点として、充電ケースはAirPods・AirPods Proどちらのモデルも防水・耐水仕様ではありません。
どちらのモデルも完全防水ではないので、日頃から水に触れないように気をつけてくださいね!

AirPods・AirPods Proケースをオリジナル印刷でデザインしよう

AirPods・AirPods Proのケースに防水性能はありませんし、毎日使用していると傷がついてしまったりもします。
水分を遠ざけるためにもきれいなまま使うためにも、ぜひAirPodsオリジナルケースをME-Qで製作してみましょう。

耐久性が高く、AirPodsをしっかりと保護してくれるオリジナルAirPodsケースをぜひあなたの日常に加えてみてください。
持ち運びに便利なカラビナ付き、ハードケースタイプ、クリアケースタイプ、3D印刷タイプなど、
ME-Qではいろいろな種類のオリジナルAirPodsケースを取り揃えております。

まとめ

今日の記事ではAirPods・AirPods Proを洗濯してしまったり水没させてしまった時の正しい対処法について解説しました。
純白のAirPods・AirPods Proは汚れもつきやすく、そのまま使用していると故障リスクも高くなります。
高品質な世界に一つだけのAirPods /AirPods Proオリジナルケースをぜひあなたのセンスで製作してみてくださいね

こちらの関連商品をオリジナルで1個から作成頂けます。