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2022.3.12

Apple Watchはどれが買い?Apple Watch 3からApple Watchシリーズ7までを徹底比較 アップルウォッチオリジナルベルトの作成ならME-Q

Apple Watchはどれが買い?Apple Watch 3からApple Watchシリーズ7までを徹底比較 アップルウォッチオリジナルベルトの作成ならME-Q

Apple Watchはどれが買い?Apple Watch 3からApple Watchシリーズ7までを徹底比較 アップルウォッチオリジナルベルトの作成ならME-Q

Apple(アップル)社のスマートウォッチ、2022年現在最新の機種となっているのは2021年に発売されたApple Watch(アップルウォッチ)Series 7(シリーズセブン)ですが、話題のApple Watchはどの機種を選べば良いのでしょうか?
これからApple Watchの購入をお考えの方向けに、
最新のSeries 7はどんなメリットがあるのか?旧機種のおすすめモデルなど、今日の記事ではさまざまな疑問に答えていきたいと思います。
Apple社のiPhone(アイフォーン)をお持ちの方なら便利に使えるApple Watch、ぜひ今後のご購入の参考にしてくださいね!

Apple Watch Series 3から最新の7ではどう進化した?

現行のApple Watchで最も安く買えるのがSeries 3ですが、この機種から現在最新のSeries 7では、どのような違いがあるのでしょうか?
まずは、Apple Watchの変遷を振り返ってみましょう。

■Apple Watchのカラーバリエーション
Apple Watch Series 3まではシルバー・スペースグレイの2色展開でしたが、
Series 4・Series 5からはゴールドアルミニウム・ゴールドステンレススチール・ゴールドが追加。
Series 6にはブルー・(PRODUCT)REDも追加され5色展開に。
Apple Watch SEはシルバー・スペースグレイ・ゴールドの3色。
そして最新のSeries 7ではミッドナイト・スターライト・グリーン・ブルー・(PRODUCT)REDの5色となっています。

■Apple Watchのケースサイズ
視認性を大きく左右するケースサイズについては、歴代Apple Watchではどのような変化があったのでしょうか?
Series 3からSeries 6ではApple Watchのケースサイズは38ミリ/42ミリから40ミリ/44ミリへと変更、
Series 3に比べて30%以上サイズが拡大したのですが、厚みは1ミリ薄くなりました。
そしてSeries 6からSeries 7にかけては41ミリ/45ミリへと進化、
Series 3に比べると約50%、Series 6に比べて約20%サイズが大きくなりました。

■Apple Watchのケース素材の変遷
Series 5からEditionモデルではチタニウムとセラミックのケース素材が追加となりました。
そしてSeries 6ではセラミックが廃止、アルミニウムケース・ステンレススチールケース・チタニウムケースのケースを選択可能です。
そしてSEではアルミニウム素材のみとなっています。

初めてApple Watchを買うならおすすめは?

Series 3は大幅に値下がりしていますが、初めてApple Watchを使用される方ならば充分な機能を有しています。
少しでも安くApple Watchの魅力に触れたい方におすすめのモデルはSeries 3かSEです。
Apple Watch Series 3のGPSモデルは22,800円、Apple Watch SEのGPSモデルが32,800円と両者ともにお手頃な値段ですね。

Apple Watch Series 3とSEの違いは?

両機種には1万の差がありますが、どのような違いがあるのでしょうか?
SEではSeries 3よりも画面のサイズが2ミリ大きい40ミリとなっています。
そして、転倒検出機能も付属、素材が傷のつきにくいサファイアガラスであるという特徴があります。
こうした機能を必要としないならばSeries 3でも十分でしょう。

Series 7のメリットは?

次に、Apple Watch Series 7とSEではどのような違いがあるのでしょうか?
Series 7には血中酸素と心電図の計測機能が付いていますが、この機能は不要でお手頃なApple Watchが欲しい、
かといってSeries 3では画面が小さすぎる、という方にはSEがおすすめです。

常時点灯が必要ならSeries 7がおすすめ

Series 3、SEにはないSeries 7の機能として常時点灯がありますが、
この機能は人によって大きく好みが分かれるところです。
腕を捻って文字盤を点灯させる作業が苦にならない方にとって常時点灯はメリットにならないですが、
面倒に感じられる方は、常時点灯付きのSeries 7を選んだ方が良いでしょう。

まとめ

Apple Watchベルトの印刷
今日の記事ではApple Watchのおすすめモデル、歴代機種の主な違いについて解説しました。
お好きなApple Watchを手に入れたら、弊社でぜひオリジナルデザインのApple Watchベルトを製作してみてくださいね!

こちらの関連商品をオリジナルで1個から作成頂けます。