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2021.10.19

iPhone13・iPhone14の防水性能 お風呂やプールで使える?

iPhone13・iPhone14の防水性能 お風呂やプールで使える?

iPhone13・iPhone14の防水性能は?

発売当初はiPhoneが水没したと聞いたら、中のデータは全てダメになるというイメージでしたが、
幸いiPhoneは新機種が発売されるごとに防水防塵性能が高くなっています。
そして今年の9月に発売されたiPhone 14は、iPhoneシリーズ史上最高の防水性能を持っているという情報がプレスから流れています。
実際にその防水性能は水深8mでの30分間テストに耐えたというものですが、果たしてこの機能はどこまでの性能を意味するのでしょうか。
まずは、Appleの公式見解を見ていきましょう。

iPhone13の防水性能はiPhone12と同じ?

iPhone13シリーズはIEC規格60529にもとづいたIP68の防水/防塵性能を備えています。
この「IP68」というのは防水/防塵共に最高の保護等級となり、一般的には水面下での使用が可能だとされています。
しかし、詳細はメーカー次第なのでAppleの公式見解が重要です。
Appleによると、iPhone13シリーズは最大水深6メートルで最大30分間耐えることができるとしています。
実はこれ、iPhone12シリーズと全く同じ表現です。このことよりiPhone13シリーズは12シリーズに比べて防水性能が上がったわけではないことがわかります。

□iPhoneシリーズの中では最上位の防水性能を持つiPhone13

iPhone12から比べて進化していないような防水性能ですが、歴代iPhoneシリーズの中で最上位であることは事実です。
例えばiPhone11 Proでは「最大水深4メートルで最大30分間」、iPhone11は「最大水深2メートルで最大30分間」でした。

iPhone13シリーズはお風呂やプールで使える?

ここまでの記事でiPhone13シリーズは”最大水深6メートルで最大30分間”耐えられる防水性能があることがわかりましたね。
それでは、このiPhone13をお風呂やプールで使用しても問題はないのでしょうか?
これに関してAppleは公式見解を明らかにしています。結論としては、iPhone13をお風呂やプールで使ってはいけません。
公式にAppleは以下の行為を控えるよう呼びかけています。

□iPhone13でしてはいけないこと

iPhoneを着用したままで泳ぐ、または入浴する
iPhoneに水圧が強い水、流速が大きい水をかける
iPhoneをサウナやスチームルーム内で使う
iPhoneを意図的に水没させる
iPhoneを推奨範囲外の温度や湿度で使用する
iPhoneを石鹸や洗剤に浸ける

水漏れによる損傷はAppleの保証の対象外となっており、これはAppleCare+に加入していたとしても同じです。
「最大水深6メートルで最大30分間」という文句は、実験室の管理条件下でテストを実施した結果ですから、
iPhone13をお風呂やプールで使ってはいけません。

あくまで防水ではない

重要な点として、Appleは「防水」という言葉を使っておりません。
”防沫・耐水”という言葉で表現しています。
Appleが想定している”防沫・耐水”が発揮される場面は、ジュース、ビール、コーヒーなど、一般的な飲み物をiPhone本体にこぼしてしまったような場合です。
うっかりかかってしまうようなケースを想定しており、お風呂でiPhoneを丸洗するような行為はNGです。
iPhone13を大切に使いたいならば、iPhoneはそもそも防水ではないと認識しておきましょう。

お風呂やプールでの使用は自己責任で!

iPhone13をお風呂場へ持っていって使用したからといって、ただちに故障してしまうようなケースは稀でしょう。
お風呂でも着信やメールを見逃したくない方はiPhoneを持ち込みますし、
もちろん使えないことはありません。
しかし、後になって故障してしまったりしたら何があっても自己責任となります。
お風呂やプールは実験でテストされているような真水ではありませんので、注意してくださいね!

⚠️最新のiPhone14シリーズもiPhone13シリーズと同等の防水・耐水性能となっています。

iPhoneを水から守って安全に使うためのグッズ

ここまでの記事で、iPhoneは基本的に水気のない場所で使うのがベターであることがわかりましたよね。
ここからは、iPhoneを安全に使用するための便利なスマホグッズについて紹介いたします。

iPhoneを水から守って安全に使うためのグッズはどんな場面で使える?

まだまだ暑い日が続きますが、海やプール、マリンスポーツを楽しむ際にも常に肌身離さずiPhoneを持っておきたいという方におすすめなのが、
「防水ケース」です。
防水ケースは国際防水規格に準拠した信頼のおけるものも多く、ダイビングの際にも使えるような性能の高いものもありますので、
アウトドアやマリンスポーツがお好きな方は、こうした本格的なタイプもチェックしておくと良いでしょう。

また、そこまで本格的ではなくても、防水ケースを一つ持っていると豪雨の日やお風呂でも水を気にすることなくiPhoneを使用することができます。
ランキング形式でおすすめのiPhone用防水ケースを紹介していきますので、ぜひあなたのニーズにぴったりのケースを選んで便利に活用してくださいね!

iPhone用防水ケース選びのポイントは?

防水ケース
引用:AMAZON

iPhone防水ケースの性能は「IP」という国際防水準拠規格によって表されます。市販されている防水ケースのIP以降の数字は二桁となっているものが多いのですが、「IP」に続く一桁目は防塵性能(最大で6まで)を、二桁目は防水性能(最大で8まで)を示しています。
つまり、それぞれの最高水準の性能を持つ防水ケースは「IP68」ということになります。

外来固形物に対する保護等級
いわゆる「防塵」についての保護等級である。6級以外は何らかの固形物が内部に侵入することになる。

保護等級 内容
0級 特に保護がされていない
1級 直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
2級 直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
3級 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級 粉塵が中に入らない(耐塵形)
水の浸入に対する保護等級
防水性能の指標は”IPX”で表される。本来”IP”の後に続く3文字目で防塵性能の指標を表すが、ここに”X”を入れて防塵性能での指標ではないことを表し、防水性能での指標としている。

水に対する耐性レベルについては、IPX0からIPX8までの9段階が存在し、IPX0は水に対する保護がない状態を表す。0-7まではそれぞれが規格によって試験方法が規定されている。IPX8は「IPX7より厳しい試験条件」という規定があるだけで試験条件は存在しないため、IPX8は実際にはメーカーの独自規格となる。

IPX0からIPX6までは、何らかの内部浸水が発生する可能性があるが必ず浸水するという訳でもなく、逆にIPX7やIPX8であっても規格としての防水性能を示すだけで、突発不良や劣化、操作不良など事故の発生を排除するものではない。

IPX7、IPX8は「一定の水中に沈めた状態」という潜水に対する防水性能を示すだけであり、IPX5、IPX6で実施される「噴流水」のような強い短時間の水圧に対する防水性能とは異なることが想定される。このため、潜水と噴流のそれぞれに対する防水性能を表すために”IPX5/IPX7″というように2つのIPコードが並べて表示されることが多い[1]。

なお内容欄に記載された形名は旧規定に記載されていたものであり、現在は削除されている。

保護等級 内容
0級 特に保護がされていない
1級 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)
4級の「防まつ形」は本来なら「防沫形」と表記されるものだが、「沫」が常用漢字に含まれていないためこのような表記になっている。

出典
^ 「キーワード IPX(防水規格)」『日経エレクトロニクス』第1009号、日経マグロウヒル社、2009年7月27日、 130頁

防水規格の基準はiPhoneだけでなく、AndroidスマホやAirPods、各社のイヤホンなどさまざまな機器でも共通なので、
全てを覚える必要はありませんが、ある程度どれくらいの性能があるのか覚えておくと便利です。

目安として降雨でのスマホの水濡れを防ぎたいなら防水性能は4以上、素潜りなど水中に潜る用途で使いたい場合は、IPX8規格に準拠した防止グッズを選ぶと効果的です。
現行のiPhoneシリーズの場合は降雨などのちょっとした水濡れに関しては、気にしなくても良いくらいの高い耐水性能を備えていますが、
基本的には水濡れは精密機械には大敵なので、こまめに拭き取るなどして対策をすると良いでしょう。

ここからはランキング形式でアイフォーン用のおすすめ防水ケースを紹介します。

1位 JOTO 防水ケース

JOTO 防水ケース
引用:AMAZON

Face ID認証対応、IPX8認定と高機能ながらも防水ケースが二つセットで¥1,299というコストパフォーマンス抜群の製品です。

iPhone 13 Mini Pro Max・iPhone 12・11・XS・XR・8に対応で近年のiPhoneユーザーには全機種対応!

ネックストラップが付属しており持ち運びにも便利、iPhoneを落下させたり紛失してしまう心配もありません。

IPX8(JIS保護等級8級と同等の性能)と最高レベルの防水・防塵性能で水没は30メートルまでケースの内部に浸水するこなく使用できます。
また、水深10mでは2時間の潜水が可能なのでダイビングのお供にも最適です。

2位 TORRAS 防水スマホケース

TORRAS 防水スマホケース
引用:AMAZON

一般的な防水ケースとは違い、光沢のあるおしゃれなデザインが人気のTORRAS防水スマホケースは、2種類のサイズから選択でき、4〜6.7インチのスマホに対応!

防水ケースの重要なパーツであるロック部分には強固なジッパーとマジックテープ二つによる三重のブロックが施されており、あなたの大切なiPhoneをしっかりと水からガードしてくれます!

また、首や肩からかけられるストラップも付属、長さは調整可能なので小さなお子さんから大人まで使える点もメリットです。

3位 YOSHフローティング防水ケース

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引用:AMAZON

YOSHフローティング防水ケースは内部に最新のエアバッグを搭載。

4層から成る構造で防水効果は抜群です!人気YouTubeチャンネルのスマホ耐久テストでも、防水部門でランキング入りを果たした高性能なグッズです!

最大7.5インチサイズまでのスマホなら全機種に対応。ストラップの長さは調整できるので、子供から大人まで幅広くお使いいただけます。

オリジナル防水ケースを作ろう

安全にiPhone13をお風呂やプールで使いながら、デザインやロゴを印刷しておしゃれにカスタマイズしたいならば、ME-Qのオリジナルスマホ防水ケースがおすすめです。

しっかりとiPhoneを保護しながら動画の視聴や操作も可能ですので、

ぜひメークのホームページでチェックしてみてくださいね!

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まとめ

今日の記事では最新のiPhone13シリーズの防水性能について、おすすめの防水ケースについてもランキング形式で紹介いたしました。
以前よりはずっと水への耐性は強くなっているiPhoneシリーズですが、お湯につけたり海水やプールの水に触れると本体に悪影響を与える可能性がありますので、
しっかりと対策をして購入したてのiPhone13が故障などしてしまわないよう注意してください。
また、メークでは防水ケース以外にもアップル製品と一緒に使える便利なグッズを多数取り揃えています。