Switchライトの中古はどうなのか?メリットとデメリット
「中古でスイッチ Lite買おうかな。」
「中古より新品の方がいいのかな。」
スイッチの購入を検討中の方は多いのではないでしょうか?
しかし、その中には新品と中古のどちらにするか悩んでいる方がいると思います。
そこで今回は、Nintendo スイッチ Liteの中古のメリットとデメリットについてご紹介します。
中古のメリット
中古のメリットですが、中古を選ぶ最も大きな理由はやはり値段にあります。
スイッチ Lite本体を購入すると、どうしてもそこそこな値段がかかってしまいます。
そのため、誰もが中古を買うことで値段を抑えようと考えるのではないでしょうか?
スイッチ Lite本体の値段を抑えることで、ゲームソフトなど他のところにあてられます。
実は、Nintendo スイッチ Liteの新品と中古では場合によりますが、だいたい1万円ほどの差があり、これはゲームソフト約2本分の差額になります。
スイッチ Liteと同時にゲームソフトを複数購入しようと考えている方にはとてもおすすめかもしれません。
中古のデメリット
中古はメリットもありますが、デメリットも持っています。
今後故障する可能性
中古品には見た目がまるで新品のようなものであっても、中身はやはり中古品なのでボロボロである可能性があります。
このように見た目だけではどれだけ中身が消耗しているかわかりません。
とくにコントローラーや本体メモリーなどは消耗品なので、現在はまともに動作していても、今後問題が発生する可能性は非常に高くなります。
見た目がボロボロ
中古品ということは誰かが以前に使っていたということです。
使っている間に傷や汚れがついてしまうこともあるはずです。
遊べるなら見た目がどうであっても問題ないという方もいるかもしれません。
しかし、どうしてもきれいな方がいいという方には中古はおすすめできません。
保証がない可能性
ゲーム機には基本的にメーカー保証がついてきます。
もちろんスイッチ Liteにもついてきます。
しかし、Nintendoのメーカー保証は新品の購入日から1年になっており、この期間を過ぎると保証を受けられません。
バッテリー持ち
以前の持ち主がどれほど使用していたかにもよりますが、中古品はバッテリー消耗も進んでいます。
バッテリーがすぐに切れるなど、使い勝手に問題が出てくるでしょう。
まとめ
ここまでNintendo スイッチ Liteの中古のメリットとデメリットについてご紹介してきました。
購入の参考にしていただけたでしょうか?
デメリットをどこまで許容できるかをしっかり検討し、購入しましょう。
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