もくじ
【推し活・イベントグッズ】フォンタブとは?使い方 製作する方法は?
フォンタブは韓国の若者たちの間で人気に火がつき、日本でも話題となったアイテムです。
薄い素材で作られたカード型製品で、カード型の写真やイラストの先にストラップやチャームなどをつけられる部品がついており、透明なスマホケースの中に入れて使用します。
透明素材のスマホケースに推しの写真やステッカーを入れて持ち歩く人は多いですが、フォンタブを使うことで、スマホの落下を防止しながら持ち運ぶことができます。
もちろん、ショルダーストラップやハンドストラップも付けることができます。
また、いつも持ち運ぶスマホと一緒に推しの写真を携帯できるので、ふとした時に推しを近くに感じることができます。
フォンタブは気分によって付け替えることもできるので、スマホを便利に使うだけでなく、ファッションアイテムとしても楽しむことができます。
推し活グッズのフォンタブが流行したのはなぜ?フォンタブが人気を集める理由
シンプルな作りのフォンタブがこれだけブームとなっているのはなぜなのでしょうか?
現在、フォンタブが人気を高めている背景として、ここ数年でスマホにストラップをつける若者が急増するなど、
かつてのガラケー+ストラップのような使い方がトレンドとなっていることが挙げられます。
フォンタブを使うことで、推しの写真を持ち運んでいつでも確認できるだけでなく、
ストラップによってスマホの落下、紛失防止にも役立つので一石二鳥!
また、フォンタブはストラップの素材やカラーでおしゃれを楽しむこともできます。
#コミコミスタジオ20th Anniversary Project#咲本﨑 先生 #この手を離さないで
キャンディーキー&アクスタ&フォンタブ届きました💕仲良くアイス食べてる二人が可愛い💕
フォンタブはネップリと一緒に手帳に挟みます💕
始めカードサイズにしたけど
あまりに素敵なので飾る用で
A4サイズも追加✌️💕 pic.twitter.com/tZyqHzRu4m— 🕸🦋ミナコリーヌ🦋楽しいこといっぱいで忙しい💕 (@minakorynu) April 7, 2023
フォンタブはダサい?ストラップは子供っぽい?
フォンタブはファッション的におしゃれなのでしょうか?それともダサいのでしょうか?
結論から言うと、フォンタブはダサくありません。
実は、フォンタブのようにストラップのついたスマホグッズやスマホケースというのはフォンタブが流行する数年前から存在していました。
しかし、ストラップを「首からぶら下げる」というのは子供っぽい、普段使いには恥ずかしいと考える人が多かったのも事実です。
その頃とは違って、現在ではおしゃれなセレブやインフルエンサーたちもストラップをファッションに取り入れてかっこよく魅せているので、
フォンタブをダサいと考える人は少なくなりました。
フォンタブとスマホショルダーの違い
スマホショルダーは、スマートフォン用ケースとショルダーストラップが一体になったアイテムです。それに対してフォンタブは、スマートフォン本体とケースの間に挟み込んで使用するものです。
フォンタブにはキーホルダーのようなものから、ハンドストラップ、ショルダーストラップのような長いものまで様々な種類があります。
弊社ME-Qではスマホショルダーとフォンタブ、どちらもオリジナル印刷でお一つから制作することができます。
フォンタブの種類・サイズは?
ME-Qではフォンタブのサイズは3種類。スクエア型:62×51mm・ビッグスクエア型:60×105mm・ユニフォーム型:60×70mmから選ぶことができます。
このサイズは主流のスマホならばほぼ全機種に対応しています!
フォンタブの魅力は?
あらためて、フォンタブの魅力について深掘りしていきましょう。
プリクラやステッカーをスマホに貼ってカスタマイズする方も多いですが、フォンタブはスマホに直接デザインを貼り付けたりしなくても良いので、
その日の気分で着せ替えを楽しむようにスマホをカスタマイズすることができます。
お隣の韓国から火がついた「透明クリアケース」ブームもあって、透明なスマホケースの特性を活かして写真やステッカーを挟むアレンジが流行していますが、
フォンタブはクリアケースの自由度と、スマホの落下、紛失防止に役立つストラップの便利さを兼ね備えています。
クリア素材のオリジナルグッズ
メークではクリア素材のオリジナルグッズが充実しています。
フォンタブ以外にも、さまざまなクリアケースをオリジナル印刷で製作してみましょう!
オリジナルフォンタブの印刷・制作
ME-Qでは推し活グッズの定番「フォンタブ」を自由なデザインで制作することができます。
フルカラー印刷で世界に一つだけのフォンタブを製作してみましょう!
一個から作成できる オリジナルフォンタブ製品詳細
素材:PVC(クリア)
印刷方法:UVインクジェット印刷(CMYK出力)
サイズ(Dリング除く)
・スクエア型:62×51mm
・ビッグスクエア型:60×105mm
・ユニフォーム型:60×70mmDリングのサイズ:幅12mm(厚み1.3mm)
付属パーツ:ストラップ付き(無料)
※長さ約1400mm(直径8mm)推奨のスマホケースについて
・ケーブル穴が空いているスマホケース
・ハードケースなど固いケースの場合はケーブル穴が上記Dリングサイズが入るスマホケース。
・TPUケースなど比較的柔らかいケースの場合はケーブル穴の幅がDリングより2mmほど小さくてもご利用頂けます。
・ケーブル穴がケース側面の中央にあるものが推奨。引用:ME-Q
オリジナルスマホショルダー(耐衝撃&ネックストラップ付スマホケース)の制作
丈夫なネックストラップ付きで、安定感バツグン!スマホを安全に持ち運べる耐衝撃&ネックストラップ付スマホケースを一個から製作できるメーク!
ストラップは簡単に着脱可能で、スマホケース単体としても耐衝撃性が高く、柔軟性に優れたソフトなTPU素材をバンパー部分に使用しています。
また、TPU素材には衝撃吸収加工が施されており、本体が落下した場合でも衝撃を最小限に抑えます。さらに、ケースの表面には滑り止め効果があり、手にフィットするように設計されています。これにより、落下することを防ぎ、スマートフォンを保護できます。さらに、このケースは軽量であり、持ち運びが簡単です。
オリジナルスマホショルダー(耐衝撃&ネックストラップ付スマホケース)の製品詳細はこちらをクリック
フォンタブのストラップをアレンジしよう
ストラップホルダーは、スマートフォンを便利に持ち運ぶためのアクセサリーです。スマホを落とす心配もなく、常に手元に置くことができます。
さらに、カラーを変えることでストラップホルダーを魅力的に演出し、他の人たちの注目を集めることができます。
あなたの個性をアピールし、他の人と差をつけるために、ぜひオリジナルフォンタブを製作して、お好きなカラーのストラップと組み合わせてみましょう。
フォンタブはスマホにつけたまま充電できる?
フォンタブは基本的にスマホケースの充電口を塞がない作りになっているので、有線によるスマートフォン充電は問題なく行うことができます。
しかし、ワイヤレス充電の可否は、スマホケースやフォンタブの厚さによって違います。
充電ができない場合には、以下の方法を試してみましょう。
1.スマホケースを外して充電する
フォンタブはスマホケースに貼り付けることができるため、スマホケースを外して充電することができます。スマホケースが厚い場合は、スマホケースを外して充電することで、ワイヤレス充電ができる可能性が高まります。
2.スマホケースを薄くする
スマホケースの厚みが3mm以下であれば、ワイヤレス充電が可能であると言われています。しかし、スマホケースの厚みが3mm以下でも、必ずしも充電できるとは限りません。スマホケースが厚い場合は、スマホケースを薄くすることで、ワイヤレス充電ができる可能性があります。
フォンタブの使い方 どんな場面でおすすめ?
フォンタブは推し活、オタ活の場面では特におすすめです!
推しのライブ、コンサートではぜひフォンタブを持参してモチベーションを高めましょう。
また、ストラップ付きのフォンタブはアウトドアや野外イベントなど、スマホを落としがちな場面でも重宝します。
実用性とルックスの良さを両立したフォンタブをぜひあなたの生活の中に取り入れてみてください!
フォンタブと合わせて使おう!オリジナルアクキー
ME-Qではフォンタブと合わせてスマホに取り付けて使えるアクキーの品揃えが豊富です。
カラー印刷が映えるアクキーは推し活グッズとして大人気のアイテム!
ぜひフォンタブと組み合わせて、あなただけのおしゃれを楽しんでください!
まとめ
メークではフォンタブ、ストラップ付きスマホケースだけでなく、さまざまなオリジナルグッズ・スマホグッズを取り扱っています。
下記のリンクから、メークのおすすめグッズの詳細ページへジャンプできますので、ぜひチェックしてみてお好みのグッズを見つけてくださいね!
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