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2020.9.26

大きめのマスクは小顔に見える?小顔マスクとは?

大きめのマスクは小顔に見える?小顔マスクとは?

小顔は美しさの象徴?

一般的に美容業界においては、大顔よりも小顔の方が良いとされており、
有名なモデルさんや芸能人の方も美しいとされる方は圧倒的に小顔の割合が多いですよね!
小顔のメリットとして全体のスタイルも良く見えますので、少しでも小顔に見せたいと考える方はたくさんいらっしゃいます。

大きなマスクを使うと視覚効果で小顔に見える?

料理などでも同じ量でも大きな器に入れると少なく見えて、
小さな器に入れると多く見えたりもしますので、
人間の視覚はある条件のもとではなかなかいい加減になってしまいます^^;
そのため、自分のお顔よりもサイズの大きいマスクを着用すれば小顔に見えるのではないかと考えて、
ブカブカのマスクを着用しておられる方もいらっしゃいます。
しかし、サイズの合っていないマスクはだらしない印象で、かえって見た目が悪くなってしまうこともありますので注意しましょう。

小顔マスク?大きめのマスクのデメリットは?

小顔に見せるためにブカブカのマスクを使用していらっしゃる方もおられますが、
お顔とマスクのサイズがかけ離れていると、マスクとお顔の間に隙間ができてしまい、
そこからウイルスなどが侵入する危険性が高まってしまいます。
やはりマスクを着用するからには本来の機能を発揮させないと無意味ですよね^^;

大きめでなく小顔に見えるマスクとは?

フェイスラインにしっかりとフィットしていて、フェイスラインがシャープに見えるマスクならば比較的小顔に見える視覚効果も期待できます。
そのため、マスクを利用して小顔に演出したい時はサイドライン部分がラウンド型へとカットされたマスクがおすすめです。
このようなタイプのマスクならばマスク本来の機能を損なわずに、自然な雰囲気で小顔に見せることもできるでしょう。
やはり大前提としてマスクのサイズはしっかりと自分に合っているものを選んで、
マスク本来の機能を有効活用するためには、サイズがぴったり合ったマスクを選ぶように心がけてくださいね。

まとめ

メークではあなたにぴったりのマスクを複数枚おしゃれに持ち運べるオリジナルマスクケースをおひとつから製作できます。
マスクケースを使用することでうっかりマスクを忘れてきてしまった、、なんて事態も防げますし、
周囲が羨むようなカラフルで可愛いマスクケースを製作することも可能です!
新型コロナウイルスの影響で気落ちしがちな毎日ですが、
オリジナルグッズを活用して、少しでも楽しい気持ちで健康に過ごしていきたいですね。