Switchライトの初期費用についてご紹介します
「スイッチ Lite流行っているから欲しいな。」
「子供がスイッチ Liteを欲しがっている。」
皆さんも一度はスイッチ Liteの話題を聞いたことがあると思います。
子供に買ってあげたい方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、Nintendoスイッチ Liteの初期費用についてご紹介します。
スイッチ Liteとは
スイッチ Liteは簡単に説明すると、スイッチの携帯版になります。
そもそもスイッチとは、プレステのようにテレビの画面はもちろん、持ち運んでも遊べるゲーム機です。
スイッチ Liteはこれの携帯版ということなので、テレビの画面で遊べません。
持ち運んで遊ぶことに特化したタイプということです。
スイッチ同様、インターネット環境なしでも遊べます。
さらにスマホを使ってゲーム時間をコントロールすることも可能なので、子供がゲームをやりすぎる心配もいりません。
スイッチ Liteの購入費用
スイッチ Liteを購入するとNintendo スイッチ Lite本体、ACアダプター、セーフティーガイドの3点のセットが手に入ります。
これらセットの価格は19,980円(税抜)になります。
しかし、これだけではゲームをプレイできません。
ゲームソフトの購入が必要になります。
ゲームソフトはものによって値段が違うので、欲しいゲームの値段を調べましょう。
買った方が良いもの
先程スイッチ Liteの購入費用を述べました。
上記さえ購入すればゲームで遊べますが、スイッチ Liteにはさまざまな必須とも言えるアイテムがあるのでご紹介します。
強化ガラスフィルム
これは画面を保護するためのフィルムです。
スイッチ Liteを長く使うためにも買うことを強くおすすめします。
本体の画面に傷がつくことがなくなり、隙間にホコリが入り込むこともありません。
ものによりますがだいたい1000円で購入できます。
スイッチ Lite用ケース
このアイテムはスイッチ Liteを持ち運ぶために必要となります。
オリジナルケースの詳細ページはこちら
microSDカード
これはダウンロードでゲームを購入しようと考えている方には必須のアイテムです。
本体の容量だけではいずれ足りなくなるので事前に購入することをおすすめします。
これも容量やメーカーによって値段が異なるので、しっかり検討して必要なものを購入しましょう。
まとめ
ここまでNintendo スイッチ Liteの初期費用についてご紹介してきました。
参考にしていただけたでしょうか？
ここで紹介したものだけでも十分にスイッチ Liteを楽しめますが、この他にもさまざまなアイテムがあるので調べてみると面白いかもしれません。
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