ME-Qのオリジナル強化ガラススマホケース|強化ガラスのスマホケースが割れたときの対処法!
印刷面に強化ガラスの輝きを取り入れたTPUと強化ガラスを組み合わせたスマホケースのカスタムプリントを提供しています。国内製の強化ガラスを使用し、その光沢と品質は真に卓越しています。この高品質な強化ガラスケースは、どの製品よりも上質な仕上がりで、高級感が際立ちます。光が当たる角度によって異なる豊かな表情を楽しめるこのスマホケースはオリジナルプリントが可能な強化ガラス製です。独自性を追求する方には、ME-Q(メーク)の強化ガラススマホケースが最適です。
強化ガラスケースの取り扱い
強化ガラスのスマホケースを使用しているという方で、
「強化ガラスが割れたときにどのような対処法があるのかを知りたい!」
このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、強化ガラスのスマホケースを使用している方には必見です!
強化ガラスが割れたときの対処法についてお話しします。
強化ガラスが割れたときの対処法とは!
「強化ガラスの部分が割れてしまった!」
こんなときに一人でもできる強化ガラスの対処法をご紹介します。
どのようなスマホケースでも長期間使用することによる「経年劣化」から逃れることはできません。
「強化ガラスは割れやすい」ことをご存知でしたでしょうか?
強化ガラススマホケースは肌触りの良い、光沢感のある仕上がりにしてくれます。
しかし、このツルツル感が「手から滑って落とす」原因にもなります。
そのため、強化ガラスであっても、「当たり所が悪い」・「何度も落としてしている」
ということが原因で「割れた!」というユーザーも中にはいるようです。
割れた部分の面積が小さい場合
割れた部分の面積が小さい場合の対処法をご紹介します。
このような場合、必要な道具があれば一人でも応急処置が可能です。
・溶剤(接着剤)
・インジェクター(注射器のように先が細く、細かい作業ができるもの)
手順1
インジェクターに溶剤を充填し、割れた所に流し込みます。
そのあと、完全に乾くまで待ちます。
溶剤が固まるまでの所要時間は2~3時間程度です。
お使いのスマホケースの大きさ(厚い・薄い)により所要時間が異なります。
そのため、どのようなタイプでも最低、「1時間」は待つと良いでしょう。
注意点
溶剤を使用して自分でスマホケースを修繕する場合の注意点があります。
塗る量を間違えると、「白く固まった溶剤の部分が目立つ」ということです。
「どうしてもこの白い部分が気になる!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その際には、カラー剤を上から塗り、目立たなくするという方法があります。
しかし、お持ちのスマホケースに合うカラー剤がない可能性もあります。
そのため、近い色合いで満足できる方であれば、自分で割れた部分を修繕してみるのも良いでしょう。
また、手順に不安を感じる方や、初心者の方であれば、「瞬間接着剤」を使うことをおすすめします。
ホームセンターで購入が可能で、すぐ作業をすることができるのでおすすめです。
瞬間接着剤の使用に伴う注意点は、乾くスピードが速いことです。
乾燥に時間を要する「溶剤」とは異なるため、瞬時に乾き始める瞬間接着剤の使用にご注意ください。
まとめ
以上、強化ガラスのスマホケースが割れたときの対処法についてお話ししました。
難しそうに思われたかもしれませんが、意外と簡単で驚かれたのではないでしょうか。
この記事を読んで何か疑問に思うことがあればぜひお問い合わせください!
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