もくじ
お得なボールペンとは？人気ブランドについて解説いたします
重要書類への記入やちょっとしたメモ書き、手帳へのスケジュール記入など、
お仕事でもプライベートでも大活躍してくれるボールペンは実は奥が深く、デザイン性に優れて使いやすいボールペンは日常生活の中で使用していると、
ストレスの低減、作業効率のアップなどさまざまなメリットをもたらしてくれます。
そして、なるべくは安くて高品質なボールペンを選びたいですよね！
そこで今日の記事ではボールペン選びのポイントと、各メーカー製のボールペンの特徴についても解説していきます。
ボールペン選びでお悩みの方は、ぜひ今日の記事を参考にしてくださいね！
安すぎるボールペンはお得ではない？
ボールペンの価格はピンキリでかなり幅広いので、安価なものに目を向けると街中の100円均一ショップなどで10本100円などの激安のボールペンも販売されていますが、こういったボールペンはお得なのでしょうか？
結論から言うと、こういったボールペンは「安かろう、悪かろう」といった粗悪なものが多く、
一本あたりの単価は10円程度ですが、普通に使用していても壊れてしまったり、肝心の時に使えなくなってしまうこともあります。
そのため、いくら安くても一本100円以上の高品質なボールペンを選んだ方が快適に使用でき、
また、お気に入りのボールペンとして大事に扱うことによってコストパフォーマンスは激安のものよりもよくなります。
書き心地などは粗悪なボールペンと有名ブランド製のものでは天と地ほどの差がありますので、
しっかりした高品質でコストパフォーマンスに優れたボールペンを選んでくださいね！
安くて書き心地抜群！おすすめのボールペンメーカーは？
日本は文房具大国として、世界的にみても高品質で安価なボールペンを多数生み出しています。
代表的なメーカーは下記の通りです。
■三菱鉛筆（uni）
1887年創業の三菱鉛筆は日本で初めて鉛筆工業生産に成功したという歴史を持つ老舗メーカーです。
長年、文房具によって日本のビジネスシーン・学校を支えてきたブランドといっても過言ではなく、
2006年発売の油性ボールペン”ジェットストリーム”は、驚くほど滑らかな書き心地と速乾性を実現。
安くて高品質なボールペンの代名詞的存在で、品質に拘りたい方にもおすすめの文房具メーカーです。
■ゼブラ
1897年創業のゼブラは日本で初めて国産鋼ペン先の製造に成功。
それ以来、ボールペンに限らずさまざま筆記用具の開発や製造をしている信頼のおけるメーカーです。
2000年発売のゲルインク・ボールペン”サラサ”は、その名の通りサラサラと滑らかな書き味が話題を呼び、ゼブラ社のベストセラー商品となっています。
また、2018年には記入時のブレを抑える油性ボールペン”ブレン”を発売、発売から二年間でシリーズ累計1000万本という驚異的な売り上げを達成。
従来のボールペンの常識を覆すデザインと機能の高さで、高い人気を得ています。
■パイロット
1909年創業のパイロットは筆記具の単一ブランドとしては世界No.1の売り上げを誇る有名メーカーです。
2007年発売の鉛筆のように消せるボールペン”フリクションボール”は、世界中で累計販売本数22億本を超える大ヒット、
独自の技術で競合製品のない、独自のマーケットを開拓しました。
このフリクションボールペンはボールペンの世界では歴史を変えた製品として知られています。
オリジナル印刷でジェットストリーム4&1の名入れ作成
三菱鉛筆（uni）は前述したように国産ボールペンの代表的メーカーですが、
ME-Qでは大人気のジェットストリームシリーズに写真・名入れなどお好きなプリントを施すことができます。
名入れのボールペンは入学祝いやプレゼントにも最適！
4色のボールペンにプラスして、シャープペンシルの機能もついており勉強、ビジネス、プライベートに、
あらゆるシチュエーションで便利に活用していただけるでしょう。
複数の色を使い分けられるボールペンは、一本でさまざまなシーンに対応できますし、
色分けでノートもすっきりとまとめられます。
ぜひ弊社で世界に一つだけのオリジナルジェットストリームボールペンを作ってみましょう。
三菱鉛筆uni-ball one Fのオリジナル印刷
単色のボールペンがお好みの方には三菱鉛筆uni-ball one Fのオリジナル印刷をおすすめします。
芯の太さもお選びいただけ、高品質な国産ボールペンのオリジナルプリントはノベルティグッズやプレゼントにも最適です！
まとめ
今日の記事では安くておすすめのボールペンについて解説いたしました。
品質の高いボールペンは日々を快適にしてくれます。
ぜひ弊社で国産の高品質なオリジナルボールペンを製作して、お仕事や学習の効率をアップさせてくださいね！
