TOPIC

2021.10.02

iPadのストレージを節約する方法は?

iPadのストレージを節約する方法は?

iPadのストレージが足りない時にはどうすればよい?

iPadを日頃から使っていると、当然ストレージは徐々に減っていきます。これはiPhoneやパソコンでも同じですが、iPadの場合は標準搭載されているストレージが一般的にパソコンと比べると容量が少ない傾向にあります。
iPad Proでは512GB、1TBまたは2TBなどノート型パソコンにも負けない大容量を選択することができますが、その分値段は跳ね上がりますので、
タブレットでそこまで容量をアップする必要がある人は多くないはずです。

iPadのストレージが不足してしまうと、当然のことながらデータを保存することができなくなってしまいます。
また、アプリのアップデートができなくなったり、普段の作業に支障が出たりすることもあるでしょう。
そこで、今日の記事ではiPadのストレージ不足を解消するための方法について解説していきましょう。

ストレージの最適化機能をチェック

インターネットで「ストレージが足りない」などとワード検索すると、使用していないアプリや音楽ファイル、動画などを探しだして削除する方法が紹介されていることが多いのですが、
その前に手軽に試せる手段が、iPad OSに搭載されている「ストレージ最適化機能」です。
設定のアプリから[一般]、[iPadストレージ]と進むと、iPadのストレージを効率良く利用するための「おすすめ」欄が表示されることがあります。
自動的にストレージを最大限に利用するための最適な方法をiPadが教えてくれているのです。
たとえば、「非使用のAppを取り除く」の項目を有効にすると、ふだん使用していないアプリを自動的に削除して容量を確保してくれるでしょう。

iCloud写真の有効化も効果的

ストレージの最適化機能のなかに「iCloud写真」という項目が表示されることがあります。有効化すると写真やビデオがiCloudへ自動的にアップロードされて、
オリジナルのフォーマット、フル解像度でそのまま保存されます。一方でiPad本体には必要容量に応じてサイズが小さくなったバージョンが残ります。

また、「ダウンロード済みのビデオを見直す」の項目が表示された時は、「TV」アプリに保存されたビデオを削除することができます。
視聴済みのビデオか未視聴のビデオなのかも表示されますので、視聴したものは削除するようにすると良いでしょう。

ストレージ状況を確認しよう

このように「ストレージ最適化機能」を使用することである程度は容量を確保できます。しかし、それだけでは十分でない場合もあるでしょう。
そのようなときは、「設定」アプリ→「一般」→「iPadストレージ」を開き、一番上に表示されているストレージ使用状況のグラフをチェックしてみましょう。
ここでは細かくカテゴリーごとにコンテンツのストレージ消費量を確認することができます。
このうち「システム」の項目はiPad OSが消費しているストレージ容量なのでユーザーが減らすことは不可能ですが、
その他のコンテンツに関しては、ユーザーが手動で削除をしてストレージ容量を回復させることができます。
たくさんのストレージを消費しているアプリは、この画面の最下部にストレージを多く消費しているものから順番にリストアップされていますので、
必要ないものをタップすれば削除ができます。普段からあまり使用していないアプリはこのストレージ最適化機能によって自動削除されますので、
普段から多くのストレージ容量を消費しているものが見つかったら、iPhoneやMacで使用するなど運用方法を考え、iPadからは削除してみるのがおすすめです。

まとめ

ここまでの記事ではiPadのストレージ容量を回復させる方法をいくつか紹介しましたが、こういった方法をいくら試してみても、
ストレージがすぐいっぱいになってしまうような場合は、用途に対して使用しているiPadのストレージが適してない可能性があります。
iPadユーザーは自力でストレージを増設することはできないので、iPadを次回機種変更するときには適切なストレージのiPadを選ぶようしましょう。
もし現在お持ちのiPadを使い続けたいのであれば、今日紹介した方法を実行しながら、iPadの使い方を改めて見直すことでストレージ不足を解消できるかもしれません。
特に写真、ビデオ、音楽などのデータでローカルストレージが圧迫されているならば、iCloud、Dropboxなどのクラウドストレージや、外付けのHDなどをうまく活用するようにしましょう。

メークではiPadを長く使うために本体を保護してくれるオリジナルアイパッドケースをホームページで販売中。
全機種対応でアップルペンシル収納タイプ、手帳型アイパッドケースなどさまざまな種類がありますので、
ぜひオリジナル印刷であなただけのケースを制作してみてくださいね!