2021年も大人気！メークのオリジナルサンダル！
真夏日が続きますが、みなさんは夏バテなどせず健康に過ごされていますか？
暑くなって素足にサンダルが快適な季節になってきましたね！
以前はサンダルは完全にオフモードのアイテムでしたが、
近年はおしゃれなサンダルも増えてきており、外しのアイテムとしてパーティーやタウンユースでもかっこよく履きこなすことができます。
さて、メークでは便利なオリジナルシャワーサンダルをおひとつからでもオリジナルプリントで製作していただくことができるのですが、
みなさんはサンダルのサイズ選びに関して、どのようにお考えでしょうか？
侮れない？サンダルのサイズ選び
サンダルは大きい方が良いという方も、小さい方が良いという方もいらっしゃいます。
フリーサイズで男女兼用のサンダルもありますし、サイズに関しては深く考えていない、
よくわからないという方もおられるのではないでしょうか？
そこで本日のブログでは、サンダルのサイズ選びにおける注意点を解説いたします。
サンダルは通常のスニーカー、革靴などとは違って、多くの場合はS、M、Lなど大別されたサイズ展開となっています。
理由として、通常の靴と違ってサンダルは足より少しくらい大きくても履けてしまうという点が挙げられるでしょう。
しかし、サンダルが気軽に履きやすいとはいえ、
足のサイズと合わないと履き心地が悪くなってしまうのは当然です。
また、見た目的にもあまりかっこよくありません。
どうせ履くなら、快適におしゃれにサンダルを楽しみたいですよね。
それでは、快適にサンダルを履くためにはどういった点に気をつけてサイズを選べばよいのでしょうか？
大きめのサンダルを選ぶべき場合
「シャワーサンダル」のように足の甲をベルトで固定してつま先がむき出しになっているのではなく、
つま先部分までしっかりカバーされているサンダルの場合には、大きめのサイズを選んだ方が良いでしょう。
こういった種類のサンダルはサイズが小さすぎるとつま先部分が圧迫されてしまいますので、
マメができたり爪先の内出血などになってしまう危険性があります。
サイズが小さすぎる場合は快適に履くことは難しいですが、大きすぎる場合ならば中敷を使用したり、つま先に詰め物を使用するなど工夫をすれば足のサイズに合わせることもできます。
また、室内での来客用などのサンダルも小さすぎるよりは少し大きめの方が良いかもしれません。
少し悩んだら十分な大きさのあるサンダルを選ぶ方が致命的なミスにはなりにくいでしょう。
小さめのサンダルを選ぶべき場合は？
続いて、小さめのサイズのサンダルを選んだ方が良いケースとは、どういった場面になるのでしょうか？
一つには、主に女性の方が着用されているような、ヒール付きの綺麗目のファッションに合わせやすいサンダルを選ぶ場合です。
こういったタイプのサンダルが大きすぎると、どうしてもおしゃれには見えません。
また、足の甲部分にベルトがあるシャワーサンダルの場合も、意外と小さめを選んでおいた方が歩きやすいという方もいらっしゃいます。
また、スポーツブランドが展開しているような足首以下をガッチリとホールドしてくれるスポーツタイプ、運動向けのサンダルの場合も、
大きめでは動きにくいのでジャストフィットしてくれるサイズを選んだ方が快適にお使いいただけるでしょう。
目的別にサイズを選んでいこう
ファッションアイテムとしてサンダルを上品におしゃれに履きこなしたい場合、過度に大きいサイズのものは避けた方が良いでしょう。
せっかく綺麗にコーディネートまとまっていたとしても、大きすぎるサンダルを着用していると、お父さんのサンダルで散歩へ出かけているようなゆるい雰囲気になってしまいます。
逆に室内での利用目的、たとえばトイレ用、ベランダ用などでサンダルを利用したい場合には、ご家族が全員使えるよう大きめサイズのサンダルでも問題はないでしょう。
ご自宅などの室内利用では多くの場合、サンダルを何時間も着用したりするわけではありませんので、
誰もが着用しやすい大きめのサンダルを用意しておくのがおすすめです。
まとめ
メークではオリジナルシャワーサンダルを写真、イラストなどお好きなデザイン、素材から格安で制作することができます。
素敵な写真、名入れ、企業様や法人様、ショップなどで使用する場合には社名、ロゴなどをクールにプリントして来客用として使用したり、
ビーチ、プールサイドなどの野外イベントならばノベルティ、プロモーショングッズ、景品などとして配布するのもオススメです。
また、メークのオリジナルシャワーサンダルは1cmごとに細やかなサイズ展開で制作することができるので、
他社でサンダルを作るよりも快適！履き心地に優れたグッズとしてご使用いただけます。
ぜひメークのホームページから世界に一つだけのシャワーサンダルを作ってみてくださいね！
