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2020.10.24

【ME-QでiPhone 12ケースの印刷】 iPhone 12カバーに熱がこもると危険?

【ME-QでiPhone 12ケースの印刷】 iPhone 12カバーに熱がこもると危険?

【ME-QでiPhone 12ケースの印刷】 iPhone 12カバーに熱がこもると危険?

ME-QでiPhone 12ケースの印刷

ME-QのオリジナルiPhoneケースは、スタイリッシュで耐久性に優れた素材を使用しており、日常のさまざまなシーンで安心してお使いいただけます。スマートフォンの保護とデザイン性を両立させたアイテムとして、ぜひご検討ください。

ハードケース、ソフトケース、手帳型ケースなど、ME-QではiPhone12ケースのバリエーションも豊かです。

ME-Qホームページはこちらをクリック

iPhone 12カバーに熱がこもると危険?

皆さんはスマートフォンを使用されていて、うっかりアプリを立ち上げすぎたり負荷をかけすぎてスマホ本体が熱を持ってしまった経験がおありでしょうか?
CPUパワーが十分で、ノートパソコンにも匹敵するような高性能なスマホでも、
位置情報アプリ、ゲームアプリなど複数アプリを立ち上げているとやはり負荷はかかってしまい本体は高熱を帯びてしまいます。
言うまでもなくiPhoneを含む精密機器にとって高熱は大敵!
それでは、熱が篭りにくいiPhoneケース iPhoneカバーとはどのようなタイプがあるのでしょうか?

熱の篭りやすいスマホケース、篭りにくいスマホケースは?

iPhoneに負担をかけずにスマホケースをつけて使用したい場合には、
どのようなケースがオススメなのでしょうか?
まず、熱が篭りやすいスマホケースについて考えると、人気の手帳型スマホケースはiPhoneの前面を覆ってしまいますので熱は篭りやすくなってしまいます。
逆に熱が篭りにくいケースを考えると、ウッドケースがオススメです。
木材は通気性が高く熱が篭りにくいため、iPhone本体にかかる負担は少なくなります。

スマホケースを用いないという選択肢も

iPhone 12シリーズのような高性能な機種では放熱に関してもしっかりと考えた設計がなされておりますので、
よほど負荷をかけなければ上記のような手帳型スマホケースを使用していても、
致命的な不具合が起こるようなケースは少ないのですが、
少しでも熱が篭る可能性は減らしたい場合にはスマホケースを用いないと言う選択肢もあります。

しかし、スマホケースを使用しないとiPhoneに傷が入ってしまいやすくなりますので、
画面保護シールや液晶保護ガラスなどを貼り付けて、故障の原因として最も多い画面割れには対策しておいた方が良いでしょう。また、iPhoneをそのまま使用していると滑りやすいので落下防止グッズとしては、
スマホリング、バンカーリングなどもオススメです。
これらのグッズはiPhoneの背面に取り付けて、指を通すことでiPhoneのポジションを安定させて、
落下を防ぎながら快適に操作することができます。

まとめ

今日の記事ではiPhoneになるべく熱をこもらせないための基礎知識、オススメのグッズを紹介いたしましたがいかがでしたか?
高価なiPhone 12シリーズですから大切に扱って、快適なスマホライフをお過ごしくださいね!