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2022.2.23

iphone13のスペックは?注意点も併せて解説します!

iphone13のスペックは?注意点も併せて解説します!

iphone13のスペックは?注意点も併せて解説します!

「iphone13のスペックが知りたいけど、何を見れば良いのか」
「新型iphoneを購入する際、注意点はあるのか」
このような疑問を持つ方も、多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、iphone13のスペックと、注意点についてご紹介します。

iphone13のスペックについて

1つ目は、画面のノッチが小さくなったことです。
iphone13シリーズでは、受話レシーバーが隅へと移動し、TrueDepthカメラの配置が変更されたことで、画面上のノッチが小さくなりました。
ノッチに関しては、iphoneX以降、大きさは変わっていなかったので、かなり大きな変化です。
全画面モードやゲームがさらに見やすくなりました。

2つ目は、FaceID対応な点です。
発売前は、マスクを付けていても顔が認識されるなどの話もありましたが、そのような発表はありませんでした。
トップボタン式のTouchIDも、他製品で採用されていますが、iphone13にはありませんでした。

3つ目は、120Hzのリフレッシュレートについてです。
Proモデルだけではありますが、ProMotionテクノロジーを採用し、10~120Hzの可変式リフレッシュレートに対応しました。
技術自体は数年前からあり、待望の機能と言えるでしょう。
バッテリー消費の面に問題がありましたが、それも克服しています。

4つ目は、バッテリー容量についてです。
内部構成の見直しと、A15Bionicチップにより、電池持ちが大きく向上しています。
iphone12と比べると、動画のストリーミング再生が11時間から20時間に増え、miniモデルでも3時間増えています。

iphone13の注意点について

見た目はiphone12とほぼ同じ

画像で見るとよりわかりますが、iphone12とiphone13の外見は、ほぼ同じです。
違いは、アウトカメラの配置くらいでしょう。
見た目で違いを出したい時は、ピンクやシエラブルーなど、iphone12にはない色を買うことをおすすめします。

指紋認証ができない

マスク必須のご時世ですから、FaceIDが使いづらいという声は上がっていました。
しかし、今回もTouchIDが必要なので、必ず確認して購入しましょう。

まとめ

今回は、iphone13のスペックと、注意点についてご紹介しました。
当初の疑問が解決できたのではないでしょうか。
何かご不明点等ございましたら、お気軽に当社へご連絡ください。

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