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2020.11.02

珪藻土コースターが水を吸わなくなったらどうするべき?

珪藻土コースターが水を吸わなくなったらどうするべき?

珪藻土コースターが水を吸わなくなったらどうするべき?

皆さんはコップなどを置く際に珪藻土コースターを利用しているでしょうか。
珪藻土コースターを使うとコップから発生した結露を吸収してくれるのでとても便利ですが、使い続けるうちに水を吸わなくなってしまうこともあります。
そこで今回は珪藻土コースターが水を吸わなくなる原因と対策について紹介します。

珪藻土コースターの吸水力が落ちる原因

珪藻土は表面にごく小さな穴がたくさんあり、その穴が水分を吸収する仕組みとなっています。
この穴は、吸水孔といいます。
吸水孔は、水分を含みすぎていると吸水力が低下します。
また、周囲が高湿度であったり珪藻土コースターを濡れたままにすると効果は発揮されません。
そのため、水分を多く含みすぎた場合には乾燥させましょう。

また、吸水孔には水とともに汚れが入り込む場合が多く、それらが原因で穴がふさがれてしまって吸水力が低下してしまう場合もあります。
穴をふさぐ主な原因は油分や皮脂であり、日常生活で油分や皮脂は発生するため、それが原因となっていたのです。
つまり、水分を吸い込む穴が塞がってしまっていたのですね。

珪藻土コースターの吸水が悪くなった時の対策

上記のような原因で穴が塞がれてしまい、水分を吸収しなくなったと感じたら、穴の汚れを取り除く必要があります。
そこで次に汚れの取り方について紹介します。

汚れの取り方

穴に入った汚れを取り除くのに効果的なのはキッチン用の漂白剤です。
まず漂白剤をきれいな布に軽く染み込ませ、表面を軽くたたいて汚れを取り除き、その後同じように水をしみこませた布でコースターから漂白剤の成分を十分に抜き取るようにします。
また汚れが落ちにくいときは漂白剤を濃いめに混ぜた水におよそ3~5時間浸し、その後漂白剤成分を抜くために、長めの時間水の中に浸して漂白剤成分をしっかり抜き取るようにします。

しっかり乾燥させる

上記の方法で汚れを落とした後は十分に乾燥させる必要があります。
完全に乾燥しないとカビが生えることもあります。
乾燥させる際は殺菌作用もある天日干しや電子レンジを利用するとよいでしょう。
逆に他の汚れが付く恐れのある食洗器や汚れ付きの布の使用は控えるようにしましょう。

まとめ

今回は珪藻土コースターが水を吸収しなくなる原因と対策について紹介しました。
気を付けながら使用しても、皮脂や油分などの汚れがたまりやすくなるのは仕方がありません。
そのため定期的に穴の汚れを掃除することが大切です。
お困りな場合には、ぜひ今回紹介したことを参考にしてみてください。