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2020.8.09

感染防止対策に!パーテーションの作り方を紹介します!

感染防止対策に!パーテーションの作り方を紹介します!

感染防止対策に!パーテーションの作り方を紹介します!

新型コロナウイルスの流行により見る機会が増えたパーテーションですが、みなさんのお店では導入されていますか。
感染防止グッズとして優れた効果を発揮するパーテーションですが、実は手作りできるのです。
そこで本記事では、パーテーションの作り方をご紹介します。

パーテーションの作り方

パーテーションは買うものという印象がある方が多いでしょう。
実は、パーテーションは簡単に手作りできるのです。

では、材料を紹介しましょう。

・ブックエンド 2個
・仕切り板(アクリル板等)
・ダブルクリップ4~8個

こんなにも少ない材料で作成可能なので、すぐに買い揃えられそうですよね。
仕切り板の大きさは好きな大きさのもので大丈夫なので、パーテーションを置く環境に合った大きさのものを選んでみてください。

まず、ブックエンドの端に仕切り板を当てて、位置を決めます。
位置が決まったら、ブックエンドと仕切り板をダブルクリップで挟めば固定できます。
これをもう片方の端も同様に固定して完成です。

ダブルクリップの挟む力が弱く、仕切り板とブックエンドを固定できないことも考えられるでしょう。
その場合は、使用するダブルクリップの数を増やしたり、両面テープで接着してからダブルクリップで補助的に固定したりすると良いでしょう。

接客業は購入するのがおすすめ

いくらパーテーションを手作りできるとはいえ、市販されているものと比べると見た目の綺麗さや安全性で劣ってしまいます。
特にお客様の目に入る接客業では手作りではなく購入した方が印象は良いでしょう。

当社が販売するアクリル製のパーテーションは印刷・名入れ印刷が可能なので、特に接客業にはぴったりと言えます。
印刷が可能なだけでなく、透明度の高さや安定感の高さといった性能面でも優れた効果を発揮します。

手作りのパーテーションではさすがに安定性は保証されていないため、風や軽い力で倒れてしまう可能性があります。
もしもパーテーションがお客様に倒れてしまったら大変ですよね。

このような事故が起こってしまってはお店の信用を損なうことも考えられるため、やはり購入した方が賢明でしょう。

まとめ

今回は、パーテーションの作り方をご紹介しました。
手作りのパーテーションも効果を発揮しますが、見た目や安定感を考えると市販に勝るものはないでしょう。
感染拡大防止と経済活動の両立は大変難しいものですが、パーテーションなどの感染防止グッズを活用してWithコロナ時代にうまく対応していきましょう。

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