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2020.3.01

スマホケースに使われるTPU素材ってなに?気になる特徴を徹底解説!

スマホケースに使われるTPU素材ってなに?気になる特徴を徹底解説!

スマホケースに使われるTPU素材ってなに?気になる特徴を徹底解説!

スマホケースには、さまざまな素材が使用されています。
その中の一つであるTPUという素材はあまり聞き馴染みがなく、知らない方が多いかもしれません。
そこで、今回はそんなTPUについて詳しく解説します。

TPU素材とはどんな素材なのか?

TPUとはプラスチックの一種で熱可塑性(ねつかそせい)ポリウレタンと言います。
この素材はプラスチックの特性に加えて、シリコンのように柔らかく耐久性に優れています。
シリコンでは素材の特性上、カバンやポケットから取り出しにくいというデメリットがありました。
しかし、TPUではシリコンよりも固いものに仕上がっています。
そのため、バッグやポケットから取り出しにくいといったことが起こりにくいでしょう。
また、汚れやすさにも違いがあります。
シリコンでは、空気中の埃も付着してしまうほど汚れを吸着しやすいです。
一方で、TPUは主成分がプラスチックなので、汚れがつきにくいです。

TPU素材のメリットとデメリット

TPUのメリット

TPUはもともとプラスチックからできているため、衝撃に対して強いという特徴があります。
さらに、柔軟性にも優れているため、ケースが先に壊れる心配もありません。
また、ケース本体が柔らかいので、ケースの付け替えをスムーズに行えます。
そのほかにも、ケース自体がとても軽く、持ちやすいなどのメリットもあります。
このようなメリットに加えて安価で手に入るため、コスパがとても良いと言えるでしょう。

TPUのデメリット

TPUのデメリットは主に3つ存在します。

1つ目は熱に弱いことです。
TPUには加熱すると形が変形し、冷ますことでその形に固まるという性質があります。
そのため、暖房の前や夏場の暑い時期は形が変形してしまうかもしれません。
また、その状態で冷めてしまうと、変形した後の形になってしまうため、夏場など熱くなりやすい場所では注意しましょう。

2つ目は厚みが出てしまうことです。
TPUが使用されているスマホケースには耐久性を向上させるため、厚めに作られています。
持ちやすさなどは変わりませんが、スマホの形が悪くなるかもしれません。

3つ目が黄ばみやすいことです。
TPUは紫外線に弱く屋外で長時間使用すると、黄ばんでしまいます。
また、黄ばみは洗剤では落とせないため、外で使用する際は注意が必要です。

まとめ

今回はTPUについて詳しく解説しました。
TPUとはプラスチックの耐久力とシリコンのような柔軟性を持っている魅力的な素材です。
TPUでできたスマホケースを使用する際は、日に当たる場所には置かないようにしましょう。
当社ではTPU以外のケースも取り扱っているので、チェックしてみてください。