2019.5.27

選び方に迷う人必見!スマホケースの種類をご紹介します。

選び方に迷う人必見!スマホケースの種類をご紹介します。

皆さんはスマホケースを新しく買い換えるとき、どこをみて選んでいるでしょうか。
この記事では、スマホケースの素材と種類を紹介していきたいと思います。
スマホケースを新しく買い換えるとき、デザインだけでなく、素材と種類の知識を持っていると役に立つでしょう。
では、まずはスマホケースに使われている素材からみていきましょう。

素材

シリコン素材

曲げることのできるほど柔らかい素材です。
クッション性があるため、スマホを落としてしまっても衝撃を吸収してくれます。
シリコンが伸びて戻らなくなったり、穴が空いたりすることがあるので、長期的な使用には向かず、また、汚れが付着しやすいといったデメリットがありますが、手触りが良く、かわいい独特のデザインのスマホケースが多いため、特に若者から人気のある素材です。

レザー

手帳型ケースによく使われている素材です。
特に表面に使われているのが、PUレザーという原料がポリウレタン樹脂の合成革という素材です。
PUレザーは、軽い、汚れにくいといったメリットがあるため、普段持ち歩いて使うのに適しています。
しかし、素材の寿命がそこまで長くないので、先ほど紹介したシリコン素材と同様に長期的な使用には向いていませんが、1年は使うことができます。

TPU素材

柔らかく、曲げることのできる一方で、硬さも兼ね備えている素材です。
PUレザーと同じくらい人気が高い素材です。
手触りはサラサラでグリップ力があり、割れにくいといったメリットがあり、スマホケースの主流の素材であり続けるでしょう。

次に、スマホケースの種類を見ていきましょう。

種類

クリアケース

スマホのデザインを隠すことなくスマホ本体の魅力を引き出せるというメリットがあります。
また、TPU素材を使っているものがほとんどなので薄くて耐久性も優れています。

手帳型ケース

カードポケットのついているものや、マグネットで開閉するものなどいろいろな機能がついているものがあります。
本物の手帳のような質感のケースもあるため、大人っぽさを演出することもできます。

ハードケース

手に持ったときに若干硬いので持ちにくいといったデメリットがありますが、絵柄のついたものが多く、自分の好きなデザインが見つかりやすいスマホケースです。

まとめ

スマホケースの素材と種類についてお伝えしました。
新しくスマホケースを買うときの選び方の幅が広がったのではないでしょうか。
当社では、ハードケースをはじめ、ウッドケース、ネオンサンドケースなど、様々な種類のケースをお選びいただき、自分だけのオリジナルのスマホケースをお作りいただけます。
興味がございましたら、ぜひ当社をご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!






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