もくじ
もっと手軽にスマホケースをデザインしたい!各種アプリを比較します!
「簡単にスマホケースのデザインを作れる方法はないのかな」
このように考えている方もいるのではないでしょうか。
オーダーメイドのスマホケースは、市販品と違い、自分好みのものが作成できることから、非常に人気があります。しかし、デザインを考えたり、写真を加工したりするのを、いちいちパソコンで行うのが面倒だと感じている方もいるのではないでしょうか。そこで、外出先や空き時間に、手軽にデザインを考えることができるアプリについてご紹介します。
スマホケースをデザインするアプリ
デザインケース
スタンプや文字でデコレーションして、オリジナルスマホケースを作れるアプリです。
ピンクを基調とした背景や、ハートなど、女の子の心を擽るアイテムを中心に用意されています。
作成したものは壁紙にすることもできるので、壁紙作成アプリとしての機能も果たせます。
プリスマ
プリスマは、簡単に写真をケースにプリントすることができます。
文字や、ペイントを加えることもできるので、お気に入りの写真に自分なりのデザインを加えることも可能です。
1980円でスマホケースを作成できるようになっていて、その種類もソフト・ハードケースなどのシンプルなものから、少し凝った手帳型など様々なものがあります。
DMM case
DMM caseは、上記の2つに比べて、より写真を利用したデザイン作成に特化したアプリになります。
レイアウトのテンプレートが豊富なので、複数の写真を使用したい場合、配置に困ることなく、レイアウトに沿って簡単にデザインすることができます。
また、複数の写真を配置する際にも、ドラッグ&ドロップで簡単にできるので、非常におすすめです。
ケースラボ CaseLabo
ケースラボでは、レザー・ソフトケース・ハードケースの3種類のケースから選択できます。
2000円以下でケースが作成可能で非常にお手頃です。
他のアプリと同様、写真を挿入することができ、ペイントやテキストを挿入することも可能です。
レイアウトのテンプレートも用意されているので、簡単に複数の写真を利用できます。
まとめ
以上、手軽にデザインを考えることのできるアプリについてご紹介しました。
デザインを一から作成しないといけいないため、どうしてもパソコンの前で作業に打ち込む感覚がありますが、実はアプリを使って簡単に作る方法あります。
オーダーメイドのスマホケースをもっと気軽に作成したいという方は、以上の記事を参考にしていただければ幸いです。