もくじ
iphone SEケース 2022年最新版人気のiPhoneケース
2020年に発売されたAppleのスマートフォン、iPhone SE第2世代は最小の構成となる容量64GBモデルでは5万円を切るという、
「お求めやすいiPhone」として、発売以降大きな注目を集めていましたが、
2022年3月9日（日本時間）にはその後継モデルとなるiPhone SE第3世代がリリース。
最小の構成でも前作から約8,000円の値上げとなりましたが、現在（2022年7月現在）のフラッグシップモデル、iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載。最新の5G通信にも対応するなどコストパフォーマンスにおいて優れたモデルとなっています。
iphone SE第2世代と第3世代の違いは？
2020年、2022年に発売されたiphone SE第2世代と第3世代はサイズは高さ138.4 × 幅67.3 × 厚さ7.3mmと全く同じ。
画面サイズもRethina HDディスプレイ4.7インチと共通で、一見すると違いは分かりませんが、
iphone SE第2世代はiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicチップ、第3世代はiPhone13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載、
バッテリー持ちが改善されるなど、着実な進化を遂げています。
また、2022年3月の第3世代iPhone SEの発売に伴い第2世代のiPhone SEはアップル公式サイトのラインアップから消えて販売停止となっています。
iphone SE第2世代と第3世代のケースは同じ？
先ほどiphone SE第2世代と第3世代の画面の大きさや端末サイズは全く同じとお伝えしましたが、
第2世代から第3世代へと機種変更をお考えの方は、「これまで使用していたiPhoneケースをそのまま使えるのだろうか？」
と疑問に思われるかもしれませんね。
しかし、ご安心ください。サイズが全く同じであるこの二つの端末では、iPhoneケースもそのままぴったりのサイズで使用することができます。
カメラホールやボタンの配置、ディスプレイのサイズに関しても同じなので、お気に入りのiPhoneケースを機種変更しても使いたいという方にとっては嬉しいですよね！
特にiPhone SEシリーズを選ぶ方の中には「少しでも端末の値段が安いiPhoneを選びたい」と考える方も多いので、
iPhoneケースを買い換える必要がないというのは経済的でありがたいのではないでしょうか？
また、ディスプレイサイズもiphone SE第2世代と第3世代は全く同じであるため、iPhone SE2用の液晶保護フィルム・ガラスフィルムもそのまま使用することができます。
iphone SE第3世代のケース選びで注意したいポイントは？
iPhone 7、8、iPhone第2世代とiphone SE第3世代は端末サイズが全く同じなので、
液晶保護フィルムやiPhoneケースはそのまま流用することができます。
しかし、iPhone背面のAppleマークは機種によって微妙に位置が異なります。
そのため、Appleのリンゴマークを踏まえてデザインされているケースの場合は、機種を変えるとマークが見えなくなってしまう場合があるので注意しましょう。
コンパクトで使いやすいiphone SEシリーズ
出典:Apple
iPhone SEシリーズのメリットは、端末価格は安いにもかかわらず上位機種と同等のチップを搭載、
処理速度に優れており、複数アプリを起動しても多くの場合はサクサク動く点。
そして、手のひらに収まるコンパクトなサイズで片手操作がしやすい点もメリットとして挙げられるでしょう。
コンパクトなiPhoneとしては「mini」シリーズもありますが、世界中のApple製品に強いリーカーたちの情報によると、
2022年秋以降は「mini」シリーズが廃止されることが濃厚なので、
iPhone13 miniに備わっている高性能な複眼レンズ・カメラ機能を必要としないならば、
今後の周辺グッズの充実ぶりも考えるとSEシリーズの方が長く使いやすいのではないでしょうか？
とにかく安くiPhoneを持ちたいならiPhone SE2（第2世代）がおすすめ！
iPhone SE第3世代が発売されて以降、iPhone SE2（第2世代）は中古iPhone販売店でも値下げがされる、ショップでもセール対象製品になるなど、
その価値は下がっています。しかし、2020年発売のiPhone SE2（第2世代）は、まだまだ性能的にも使えるiPhoneなので、
とにかく安くiPhoneを手に入れたいという方には狙い目のモデルであるとも言えるでしょう。
2022年最新版 人気のiPhone SEケースは？
第3世代から値上げがされて第2世代のような5万円以下のモデルがなくなったとはいえ、SEシリーズはiPhoneシリーズの中では圧倒的に安価で手に入るモデルです。
そして現行のiPhone13シリーズにはないホームボタン搭載、指紋認証（Touch ID）の採用など、
ユーザーによっては「SEシリーズが一番使いやすい」という方も多いのではないでしょうか？
iPhone 14からはminiシリーズの廃止が濃厚となっている現在、コンパクトなiPhoneの代表的シリーズとなっていきそうなiPhone SEですが、
より快適に使用するための機能や、ファッション性に富んだiPhone SEケースがたくさん発売されています。
しかし、「あまりにもiPhone SEケースの種類が多すぎて、どれを選べば良いかわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで、ここからは2022年（7月現在）最新版！おすすめのiPhone SEケースを紹介していきます。
1位 LINKASE AIR ゴリラガラスiPhoneケース
世界的に知名度のあるアメリカのコーニング社製のゴリラガラスを素材に用いて、デザイン性に優れたiPhone SE第3世代の魅力を一層引き立てるのハイブリッドなiPhoneケースです。
一般的なガラス素材のイメージとは違い、ゴリラガラスは耐久性が高い硬質な素材で破損によるアクシデントの心配もなし。
コロナ禍の時代に相応しく抗菌素材のAg+銀イオンをTPUに配合、いつも清潔でおしゃれなiPhoneケースをお探しの方にはうってつけの製品です。
2位 MAELYS LOUNA（マエリスルーナ） Clutch Ring Case for iPhoneSE(第3世代)
出典:Unicase
女性の魅力を引き立てる、女性のライフスタイルにぴったりのアイテムを提供する。というコンセプトを持つブランドMAELYS LOUNA（マエリスルーナ）のiPhoneケースは、2022年最新トレンドでもあるショルダーストラップ付き、身だしなみチェックに便利なミラー付属、ICカード収納ポケット付属、
ワイヤレス充電にも対応（充電時には背面のフリップを開く必要あり）するなど女性にとって「あったら嬉しい」機能の数々を詰め込んだ仕様となっています。
3位 iFace First Class Standard / Metallic ケース
出典:楽天市場
iPhoneの落下を防ぐ持ちやすくくびれのある曲線的なデザイン。片手操作をされる方の多いSEシリーズとの相性は抜群のiFace First Class Standard / Metallicケースは耐衝撃性にも優れ、衝撃からあなたのiPhoneをしっかりと守ってくれます。
TPU素材とポリカーボネートを素材に用いて、iPhoneの側面、背面をしっかりとガード。
傷をつけることなくiPhoneを使用することができます。
4位 フラワーリング バンド付きスマホケース
出典:Unicase
コンビニでもランチでも支払いはスマホ一台で済ませるという方でも、最低限のカードは持ち運びたいですよね！
フラワーリング バンド付きスマホケースは、そんなキャッシュレス時代にぴったりのカード類を収納できるポケット付属（非接触型のICカード使用時は磁気エラー防止シートの使用を推奨します）。
落下を防ぐバンドに手を通すことで、混雑する場所やアウトドアシーンでもiPhoneを落とす心配なく使用することができます。
5位 iFace Look in Clearケース(クリア)
出典:Hamee
近年のiPhoneケースのトレンドは「クリアケース」。間にチェキやプリクラを挟んだり、お気に入りのカードを差し込んだり、
アレンジの自由度の高さが魅力の透明素材のクリアケースは、そのままの状態でも美しいデザインのiPhoneシリーズとの相性はぴったり！
縁部分まで透明で、もちろんiPhone背面のリンゴマークもクリア素材のためはっきりと視認できます。
衝撃に強いTPU素材はアメリカ国防省の軍事的な規格に準拠しており、あなたの大切なiPhone SEを包み込んでしっかりと保護してくれるでしょう。
iPhone SEケースのオリジナル印刷
ここまでは各ブランドの魅力的なiPhone SEケースをランキング形式で紹介してきましたが、
「市販のiPhone SEケースではなくもっと個性的なデザインのオリジナルケースを作りたい」
「可愛いうちの子（ペット）の写真をiPhoneケースにプリントして毎日使いたい」
「ブランド製スマホケースは高額なので、もっと値段の安いiPhoneケースを探している」
そんな方にぜひおすすめしたいのが、ME-QのオリジナルiPhone SEケースです。
ME-Qのホームページでは、最新のiPhone SE第三世代に対応したさまざまなiPhoneケースを取り揃えており、全てのiPhone SEケースはお一つからでも格安で制作することができます。
ここからは、弊社ME-QのiPhone SEケースの中からおすすめの製品を紹介していきます。
「どんなiPhone SEケースを選んだら良いかわからない」
「2022年最新のトレンドを踏まえたおしゃれなiPhone SEケースを作りたい」
といったお悩みをお持ちの方は、ぜひランキングを参考にしてくださいね！
1位 耐衝撃Reflection iPhone SEケース
税込み1580円から作れる耐衝撃Reflection iPhone SEオリジナルケース。
2022年のiPhoneケースのトレンドを語る上では外せないクリアケースもME-Qではオリジナル印刷で制作することができます。
iPhone SEをしっかりと手のひらでグリップできる流線型のデザインで、柔軟性と耐久性を兼ね備えたポリカーボネート素材とTPU素材、二つの素材を使用。
そのままオリジナル印刷でお好きな写真やロゴをプリントすることもできる上に、クリア素材の特性を生かして間に写真を挟むなどしてアレンジをすることもできます。
2位 ネックストラップ付きiPhone SEケース
iPhoneを落下させてしまい水没した、落とした衝撃で破損してしまった、そんな経験はありませんか？
ストラップ付きiPhone SEケースは、ストラップでしっかりとiPhoneを繋ぎ止める作りとなっていますので、
首や肩から下げて安全にiPhone SEを使用することができます。
また、ネックストラップはかんたんに取り外しができますので、
野外イベントやアウトドア・キャンプなどではネックストラップをつけて、ビジネスシーンでは外して使用するなど、シーンに合わせた使い方もできます。
3位 iPhone SE対応 エコスマホケース
2015年の国連サミットで「持続可能な開発目標」として採択されたSDGsの取り組み。
ここ日本でもレジ袋の有料化によってエコバッグが流行したり、使い捨てグッズはなるべく利用せず、エコな再利用可能なアイテムを使おうという風潮が盛んになっています。
そんな時代にぴったりのエコスマホケースは、なんと素材に小麦を利用しており、使用が終わってもゴミとして燃やすのではなく新たなエコスマホケースの材料として再利用することが可能！カラーも有機物特有のナチュラルな色合いで、近年ファッションシーンでも話題の「ニュアンスカラー」「くすみカラー」コーデとの相性も抜群です！
4位 グリッターiPhone seケース
インスタをはじめとするSNSで「映える」iPhone SEケースをお探しの方におすすめしたいのが、グリッターiPhone seケースです。
ケースの内部に特殊なオイルと内容物が収められており、傾けるとスノードームや砂時計のようにゆっくりと内容物が動いて、
キラキラとした輝きを放つインパクト抜群のつくりとなっており、特に若い女性からは絶大な支持を得ています。
5位 iPhone SEハードケース
税込み760円から作れるコストパフォーマンス抜群のハードケースをオリジナル印刷で作ろう！
安価で耐久性の高いiPhone SEケースをお探しの方には定番のハードケースがおすすめ！
ME-Q自社工場でのUV印刷でフルカラーの美しいプリントが可能で、お気に入りの写真やイラストなどアレンジも自由自在です。
まとめ
今日の記事ではiPhone SEケース特集として、ブランド製のiPhone SEケース、そしてME-QのオリジナルiPhone SEケースのおすすめ製品をランキング形式で紹介しました。
ME-Qでは今後もiPhone SE 4（第4世代）やiPhone 14シリーズ（仮称）など最新モデルにいち早く対応したiPhoneケースを開発していきます。
どこよりも早く、アップル製品の関連グッズを入手したい方は、ME-Qホームページの更新情報をチェックしてくださいね！
