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2022.6.27

2022年6月 iPhoneを買うならどれがおすすめ?iPhone13・iPhone SE 14・iPhone SE 3 メークでiPhoneケースを作成

2022年6月 iPhoneを買うならどれがおすすめ?iPhone13・iPhone SE 14・iPhone SE 3 メークでiPhoneケースを作成

2022年6月 iPhoneを買うならどれがおすすめ?iPhone13・iPhone SE 14・iPhone SE 3 メークでiPhoneケースを作成

日本では以前よりもシェアは減ったとはいえ、まだまだユーザー数の多いiPhoneシリーズ。
Apple社の恒例として毎年、機能が増えたり新たな価値観を提示するようなモデルが発売されますので、
長年のiPhoneユーザーの方も、いつ機種変更をすれば良いのか、なかなか難しいところですよね。
今日の本ブログでは、2022年6月現在で入ってきているリーク情報や現在販売中のiPhoneシリーズの特徴やメリットを網羅します。
本記事がみなさんのiPhone選びの助けとなれば幸いです。
「どのiPhoneを買えば良いのかわからない」
「新機種を待った方が良いのか迷っている」
という方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

iPhone SE(第3世代)はお得?

iphone se 3
iPhoneに限らず、次々と最新作が発表されるアップル製品のユーザーの間では「アップル製品は最新モデルを買うのが正解」とも言われています。
アップル製品は新製品になるほど機能は進化していきますし、後発の廉価版モデルでも上位機種の機能がそのまま採用されることもよくあります。
また、アップル製品は中古で販売する際にもニーズが高いので、最新のモデルごとに買い替えていけば旧くなった機種を売却しても高い値段で売れる。といったメリットがあります。
その理屈でいくと現時点で最も新しいモデルはiPhone SE(第3世代)となっていますが、このモデルはお買い得なモデルなのでしょうか?

iPhone SE(第3世代)の特徴は?

発売以降、ユーザーからの口コミ評価も上場のiPhone SE(第3世代)は、今からiPhoneを買う方ならば選択肢に加えておくべきモデルです。
それでは、iPhone SE(第3世代)にはどういった特徴があるのでしょうか?
最大の特徴としてiPhone SE(第3世代)は上記機種であるiPhone 13シリーズの廉価版で、
いくつかの機能・性能を抑えることでお買い求めやすくなったコストパフォーマンスに優れたiPhoneです。
Androidスマホに比べると高額なイメージのあるiPhoneシリーズですが、
iPhone SE(第3世代)は最も安い最小の構成ならば税込57,800円から手に入りますので、
iPhoneとしてはなかなかお手頃、しかも同じ価格帯のAndroidスマホを凌ぐ性能を備えています。

また、最新のiPhoneだけあって価格は抑えめながら5G通信にも対応!
OSのアップデートも今後数年は対応されるため、iPhoneを長く使いたいという方にもおすすめできるモデルです。

iPhone SE(第3世代)の欠点は?

ここまではiPhone SE(第3世代)のメリットを記してきましたが、iPhone SE(第3世代)のデメリットについても考えていきましょう。

まず第一のデメリットとして上位機種であるiPhone 13シリーズの目玉の一つである写真・動画撮影の際の魅力的な機能が搭載されておりません。
iPhone SE(第3世代)は高性能なカメラや機能は抑えて端末価格を抑えたモデルであるため、
「最新のiPhoneの撮影機能を存分に使いたい」
という方には不向きな機種であると言えるでしょう。
写真や動画の撮影に強いこだわりがある方にとっては、やや物足りない機種になる可能性があります。
逆に言えば、カメラ性能を必要としていない方には、iPhone SE(第3世代)はお買い得なiPhoneです。

iPhone SE(第3世代)のTouch ID(指紋認証)はメリット?デメリット?

現行のiPhoneの中でiPhone SE(第3世代)はTouch ID(指紋認証)を搭載している唯一のモデルです。
この点はメリットともデメリットとも取れるのですが、その理由について解説していきます。

iPhone12やiPhone13はTouch ID(指紋認証)を採用しておらず、Face ID(顔認証)のみを採用しているのですが、
近年のコロナ禍の中にあってはマスクは必須のアイテムとなっていますので、マスクをつけたままロックを解除できないFace ID(顔認証)は多くのユーザーから不評でした。
ロック解除は1日のうち何度も行うことになりますので、マスクをずらす動きもストレスに感じる方は多かったはず。
それに対してTouch ID(指紋認証)はスムーズにできるというメリットがありました。
しかし、OSのアップデートによってiPhone12やiPhone13ではマスクを着用したままでのロック解除が可能となり、
そのメリットは薄くなった感があります。
とはいえ、Touch ID(指紋認証)に慣れ親しんできた方にとっては、ロック解除がスムーズにできるというメリットもあるため、
この点はユーザーによって評価の分かれるところでしょう。

現行のiPhoneでおすすめのモデルは?

ここまで述べてきたiPhone SE(第3世代)の特徴を踏まえて、
「端末価格は上がっても良いのでiPhone SE(第3世代)よりも高性能なiPhoneを手に入れたい」
という方にはどのモデルがおすすめなのでしょうか?

「なるべく安く高性能なカメラ性能を備えたiPhoneを持ちたい」
という方にはiPhone 13シリーズの中では価格は抑えめなiPhone 13かiPhone 13 miniがお勧めです。

iPhone 13・iPhone 13 mini


iPhone 13・iPhone 13 miniはiPhone 13シリーズの目玉機能である「シネマティックモード」を搭載しており、
名前通りに映画のようなピントを送った高度な動画を素人の方でもお手軽に撮影することができます。
この機能はインスタ映えを狙いたい方には特におすすめです♪

また、iPhone 13・iPhone 13 miniには「フォトグラフスタイル」も採用されており、
前作iPhone 12シリーズではPro Maxのみで採用されていたセンサーシフト式手ブレ補正機能も搭載しています。
後からピントを調整することもできますし、暗所でもクリアな写真撮影が可能で、カメラ性能においては流石の一言ですね。
同じ価格帯のAndroidスマホを凌駕する高性能な機種、それがiPhone 13・iPhone 13 miniです。

安くてコンパクトなiPhoneをお探しの方におすすめの旧モデルは?

iPhone 13ほどのカメラ性能は必要ない、しかし高性能でコンパクトなiPhoneを持ちたいという方は、iPhone 12 miniも選択肢に加えてみましょう。
2020年に発売されたiPhone 12 miniは、iPhone 13 miniと全くサイズは全く同じですがより軽量となっています。
2年前のモデルのため、チップの性能などは13シリーズに及びませんが中古市場などを見渡せば安価で入手できる点はメリットです。
※「mini」シリーズは軽量・コンパクトなためバッテリー持ちは他のシリーズよりも悪くなっている点にも注意しておきましょう。

iPhone 13 miniを選ぶ前に、注意点

iPhone 13 miniは現在発売されているiPhoneの中では最もコンパクトなiPhoneです。
iPhone SEシリーズもコンパクトな機種ですが、iPhone 13 miniはより小さく高性能な機種で、カメラ性能も高く小ぶりなスマホをお探しの方にはうってつけのモデルです。
近年、スマホは大型化、高性能かの傾向にありますが、手の小さい方には持ちにくい、操作しにくいといったデメリットがあります。
片手でも操作がしやすいiPhone 13 miniは魅力的な機種ですが、
今年の9月〜10月に発売が予想されているiPhone 14シリーズでは「mini」シリーズが廃止されることが濃厚です。
そのため、いまiPhone 13 miniを購入して数年間使用したい場合、関連グッズなどは減少していくことを頭に入れておいた方が良いかもしれません。
Apple社としては、これからコンパクトな機種はSEシリーズに絞り込んでいきそうなので、iPhone 13 miniはを購入しようとお考えの方は注意してくださいね。

複数アプリの使用・ゲームアプリを快適に楽しみたい方へおすすめのiPhoneは?


スマホの動作が重いアプリをいくつも立ち上げて使っている、近年のグラフィック性能が高いゲームアプリをスマホで遊びたい、
という方には、高性能なiPhoneがおすすめです。
年々グラフィックが進化しているスマホゲームをサクサク快適に遊ぶには、最大120Hzのフレームレートを実現したProMotionテクノロジーを搭載のiPhone 13 Pro/iPhone Pro Maxはうってつけです。
高性能なiPhone 13シリーズの中でも最上位のスペックを誇るこれらの機種は、高速で目まぐるしく動くFPSのようなゲームでも余裕で対応可能です。

□大容量の内蔵ストレージが必要な方にはiPhone 13 Pro/iPhone Pro Max
音楽データや映像データをiPhone端末に大量に保存したいという方には、iPhone 13 Pro/iPhone Pro Maxがおすすめ。
特に高度な映像を制作できるこれらの機種は、本格的に映像コンテンツをたくさん作るならストレージ容量もかなり必要になってきますが、
最大で1TBの大容量ストレージが選択できるiPhone 13 Pro/iPhone Pro Maxは、ノートパソコン並みの使い勝手をあなたにもたらしてくれるでしょう。

とにかく安くiPhoneを手に入れたい方へのおすすめモデルは?

新品のiPhoneは高すぎて手が出ない、とお考えの方には中古で売られているiPhoneや型落ちのモデルもおすすめです。
しかし、あまりにも古いモデルの場合はAppleによるサポートが終了していることもあるので気をつけましょう。
サポートが終了しているモデルはウイルスへの耐性が著しく低くなる、アプリが使えなくなるなどのデメリットがありますので、
iPhone Xや11以降のモデルを選んだ方が良いでしょう。

中古iPhoneはどこで買えばいい?

中古のiPhoneは専門ショップだけでなくさまざまなところから購入することができます。
しかし、メルカリなどで個人の方からiPhoneを中古で購入すると、バッテリーの寿命が短くなっていたり、
ボタンの不具合、ディスプレイの破損など思わぬトラブルに見舞われることもあります。

こうした事態を防ぐには大手家電ショップの中古販売など信頼のおけるショップを利用すると良いでしょう。
また、アップルのホームページで定期的に更新されている整備済製品は、アップルが整備した中古再生品なので安心して使用することができる上に、
お買い得な価格になっていますのでチェックしておきましょう。

2022年秋に発売予定 iPhone 14(仮称)は待つべき?

ここまでは、2022年6月の現時点で購入できるiPhoneについて解説してきましたが、
例年通りのスケジュールならば、次世代のiPhone 14シリーズは2022年9月から10月初旬になると思われます。
「今の時点で購入できるiPhoneよりも高性能なモデルを待ちたい」
「三ヶ月くらいなら待って最先端の機能が搭載されたiPhoneを選びたい」
という方は、このiPhone 14の発表を待ってみるのも良いかもしれません。
ここからは、今の時点で有力なリーカーが予想しているiPhone 14の仕様について解説していきます(あくまで予測なので外れる可能性はあります。)

iPhone14の価格はどうなる?

Apple製品の情報に強い著名リーカーのミンチー・クオ氏はiPhone 14では6.7インチモデルが900ドルにて販売されると予測しています。
iPhone 13 proが日本円で122,800円でしたが、iPhone 14シリーズは200ドルほど安価になるという予測ですが、
このモデルはカメラの性能、ProMotionなどが上位モデルよりも制限される可能性はあります。

iPhone14からは全てのモデルで120Hzのリフレッシュレートに対応?

リフレッシュレートはiPhone14から全モデルで120Hz対応するというリーク情報もあります。
一方で、標準モデルでは60Hzのままを維持するという情報もあり、意見が分かれているところです。

iPhone14では画面内蔵型のTouch ID(指紋認証)が登場する?

「経済日報」は、iPhone 14でディスプレイをした内蔵型指紋認証センサーが搭載となる可能性があると報道しています。

iPhone 14ではノッチが廃止されてパンチホール型になる?

リーカーのミンチー・クオ氏は、iPhone 14からノッチが廃止されてディスプレイがパンチホール型になるとの予測を立てています。
このリーク通りにiPhone 14シリーズにおいてパンチホール型デザインが採用されると、
iPhoneのコンパクトな筐体で以前よりも大画面での迫力ある映像視聴が楽しめるようになることは間違いないでしょう。

iPhone14のチップは「A16 Bionic」? 3〜4nmプロセス製造の高性能チップになる?

iPhone14ではM1チップでなく「A16 Bionic」チップが搭載されるとの見方が有力です。
「MacRumors」は、iPhone 14のチップは台湾製TSMCの3nmプロセスで製造されると報道しています。
iPhone 13の「A15 Bionic」チップは5nmプロセスで製造されていましたが、
3nmプロセスで製造されるようになれば、10%から15%ほど演算性能のアップが期待できます。
iPhone14シリーズで「A16 Bionic」チップが3nmプロセスにて製造されると、
iPhone13以上の高速化が実現されることになります。

iPhone14のリアカメラはペリスコープ型望遠レンズ搭載?

近年、スマートフォンのカメラ性能は進化著しいのですが、
「Gizchina」はiPhone 14で48MPリアカメラが搭載される見込みと報じています。
また、アナリストのミンチー・クオ氏は、iPhone14シリーズではこれまでの12MPから48MPカメラへと進化することを予測しています。

iPhone14の充電端子は依然としてLightningが継続?

「MacRumors」は、iPhone 14の充電端子でLightningが継続されるとしています。
USB-Cが搭載されるのは、まだまだ先になりそうですね。
カメラ機能の進化は、iPhone13シリーズで著しかったのですが、2022年に発売が確実視されているiPhone14シリーズでは、
これまで以上の大幅な進化があると多くのリーカーが予測しています。
「もっと高度な映像コンテンツを作りたい」という方は今年の秋のiPhone 14を待つのも良いかもしれないですね!

iPhoneと一緒に使いたいスマホグッズ

マグセーフ充電器のオリジナル印刷
最新のiPhone 13シリーズやひとつ前の12シリーズ(iPhone 12とiPhone 12 Proのみ対応)iPhoneを手に入れたら、
ぜひMagSafe充電機能を使ってみましょう。
これまでiPhoneはQi(チー)によるワイヤレス充電に対応していましたが、通常のワイヤレス充電では充電器の上に置いたiPhoneが少しずれると充電が行われない、
充電速度が遅いというデメリットがありましたが、MagSafe充電ではiPhone背面のマグネットが充電器に吸着するので、
こうしたiPhoneがずれてしまう問題は解消され、充電速度も速くなると良いところずくめ。
弊社ではMagSafe充電器をオリジナル印刷で製作できますので、ぜひあなたのイニシャルや名入れ、ロゴ、写真などお好きな素材からデザインしてみましょう。

Qi規格の充電もできる。最大15W充電のできるMagSafeワイヤレス充電器

MagSafeワイヤレス充電器では、従来通りのQi規格のワイヤレス充電も可能!
最大15Wのパワフルなワイヤレス充電で、すばやく充電を終えることができます。

MagSafeワイヤレス充電器の製品仕様

対応機種/MagSafe対応機種(iPhone12・iPhone12 Pro・iPhone13シリーズの全機種など)・Qi(チー)搭載デバイス
入力電圧/ 5V/2A・9V/2A
ワイヤレス出力/5W・7.5W・10W・15W
素材/ABS+PC
付属品/1m USB-Cケーブル・専用ケース・取扱説明書(英文)
サイズ(約)/直径60×厚み6.8mm
重さ(約)/12.5g
印刷方法/UVインクジェット印刷(CMYK出力)
印刷面は磁力面(ホワイト)のみとなります。

【充電可能】アダプター接続してのコンセントからの充電。
【充電可能】モバイルバッテリーに接続しての充電。
【充電不可】PCのUSBポートに接続しての充電。

iPhoneケースを使ってもっと便利にiPhoneを使おう

iPhoneを購入したらまっさきに用意して欲しいのが液晶画面保護シールとiPhoneケースです。
iPhoneのディスプレイは年を追うごとに強度が上がり、割れにくくなっていますが、
それでも落とし所が悪かったりするとヒビが入ったり破損してしまいます。
補償期間外になると修理費も高額になりますし、日頃からiPhoneケースを付けて本体をしっかりと保護しておきましょう。
また、iPhoneケースには保護性能のみならずさまざまな機能が付属しているものもあり、
みなさんのそれぞれの使い方に合わせて最適なケースを選ぶことができます。

ここからは、ME-QでオリジナルiPhoneケースを作るメリットと、弊社ホームページで販売中のおすすめiPhoneケースについて解説していきましょう。

ME-QでオリジナルiPhoneケースを製作するメリット

インターネットの検索サイトで「iPhoneケース オリジナル製作」などと入力すると、いくつものサイトがヒットしますが、
こうしたサイトではiPhoneケースの値段もまちまちです。
同じ製品だったとしても、こうした価格差を生む要因としてサイトが自社工場を持っているか否か、
という問題があります。
ME-Qは国内に自社工場を保有しており、オリジナルiPhoneケースの印刷は自社内で全ての工程を完結可能なので、
自社工場を持たない他のオリジナルiPhoneケース製作サイトよりも格安でみなさまに製品を提供することができます。

*自社工場を持つオリジナルグッズ製作サイトのメリット
自社工場を保有していることにより、ご注文から入稿データの確認、印刷、検品、梱包、発送までを全て熟練したスタッフが行えますので、フレキシブルなご注文にも対応が可能で印刷のクオリティも高くなります。

ME-Qでは一個からでもオリジナルiPhoneケースを製作することができます

iPhoneケース製作サイトの中には、最低ロット数が定められており一個からではオリジナルiPhoneケースを製作できないところも。
しかし、ME-Qでは個人の方でもお気軽に一個からでもオリジナルiPhoneケースを製作することができます。
また、100個を超えるような大量のオーダーにも短い納期で対応可能!
ロット数は増えるほどiPhoneケースの単価は安くなりますので、多数のiPhoneケースが必要な企業様やネットショップオーナー様などもお得に高品質なiPhoneケースを製作することができますよ!

耐衝撃iPhoneケース・カバーの印刷

リフレクション iPhoneケース
iPhoneケースにはたくさんの種類がありますが、まず気になるのは保護性能ですよね。
今日紹介するオリジナル耐衝撃iPhoneケースは、ポリカーボネート素材とTPU素材の組み合わせでiPhoneをしっかりとガード。
衝突や落下からの衝撃をバンパーのように吸収しますので、安心してiPhoneをお使いいただけます。

*オリジナルグリップケースの特徴
iPhoneをうっかり落としてしまった。という経験は皆さんもお持ちではないでしょうか?しかし、このグリップケースはS字型のデザインとなっており、手のひらにしっかりとフィットする仕様!操作もしやすく落下のリスクを軽減してくれる便利なiPhoneケースです。

グリップケースのラインアップに「Reflection」が新たに加わりました。

Reflection
近年、透明クリア素材のiPhoneケースが大人気!その代表格となっている「Reflection」がME-Qホームページに新登場!
透明素材なのでiPhoneのデザインはそのまま楽しむことができます。
また、カメラレンズカバーは取り外し自由なので、シチュエーションに応じて使い分けることができます。
また、Reflectionケースの側面にはストラップホールも付属しており、好きなストラップをつけるなどしてカスタマイズが可能!
従来製品よりも機能面がアップいたしました!

まとめ

今日の記事では人気のスマートフォン、iPhone12/iPhone13/iPhone SE 3、それぞれのメリットや今買うべきモデル。
それぞれのモデルの性能、そして新しいiPhoneを買ったらぜひ用意したいスマホグッズ、弊社のオリジナルiPhoneケースについて解説しました。
iPhone関連グッズのことなら弊社ヨツバ印刷にお任せください。
また、下記リンクからはさまざまなアップル製品の関連グッズも自作することができますので、ぜひわたしたちのサイトから、
世界に一つだけのAppleグッズを製作してみてくださいね!