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2022.2.27

おしゃれでかわいい弁当箱を作ろう 人気の弁当箱は?

おしゃれでかわいい弁当箱を作ろう 人気の弁当箱は?

弁当箱選びのポイントは?

節約目的やダイエット、健康のためお弁当を作る方が急増中。
しかし、弁当箱は種類が多すぎて本当に自分に合った弁当箱を見つけられないという方もおられると思います。
弁当箱のサイズが合っていないと満足感を得られませんし、楽しいはずの食事でストレスを感じてしまっては意味がないですよね。
そこで、今日の記事では弁当箱選びのポイントや、おしゃれでかわいい弁当箱を制作できる弊社のオリジナルプリントサービスについてご紹介いたします。

弁当箱のサイズ選び、ポイントは?

自分に最適の弁当箱選びで、サイズは最重要ポイントです。
弁当箱はスリムでも底が深くて大容量のものもありますし、見た目だけでなく実際の容量を見極めてあなたに最適のものを選んでくださいね。
きっちりとベストサイズの弁当箱を選ぶには、日々の運動量を踏まえる必要があります。
たとえば同じ身長と体重でも、毎日デスクワークでほとんど椅子に座っている方と、工事現場などで労働されている方では必要なカロリーは大きく変わってきます。
スポーツジムに通っている方は、「基礎代謝」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、
筋肉量やお仕事、普段の運動習慣などから一日に必要なカロリーを算出して、
ベストの容量の弁当箱を選んだら確実ですね!

弁当箱の種類の選び方は?

弁当箱のサイズを選んだら、さまざまな種類の弁当箱の中からあなたにぴったりのものを選んでいきましょう。
弁当箱の種類を選ぶポイントは素材、機能、デザインの三つです。
これらを踏まえて最適の弁当箱を選びましょう。

プラスチック素材のお弁当箱の特徴は?

プラスチック素材のお弁当箱はリーズナブルなので一般的にも主流の弁当箱としてかなり普及しています。
ポリプロピレンというプラスチック素材の一種が最もポピュラーで、酸や熱に強いという特徴があるので電子レンジにも対応している弁当箱が多くなっています。
また、パッキンで密閉できるタイプも多いので汁物や煮物などが漏れるのを防ぎたい方にはぴったり。
デメリットとしては汚れが落ちにくいのでお手入れが難しい、劣化が早いなどが挙げられます。

アルミ・ステンレス製の弁当箱の特徴は?

アルミ・ステンレスなど金属系素材の弁当箱は、洗いやすい、錆びにくいので長持ちしやすい、食品の匂いがうつりにくいなどのメリットがあります。
なかなか落としにくい油汚れもこうした金属製の弁当箱の場合はかんたんに落とすことができます。
そして、軽量であるという利点もありますのでお仕事や学校に持っていく方にもおすすめですよ!

木材を用いた弁当箱の特徴は?

スギ、ヒノキなど木材を素材にした弁当箱は、インスタなどでも映えるおしゃれで高級な弁当箱として人気を集めています。
天然木特有の風情がありますし、保冷や保温の性能にも優れており、なかには殺菌効果のある弁当箱もあります。
日本では古来から親しまれてきた素材ですから、和食のお弁当にはぴったりですね!
デメリットとしては使用後はしっかりと乾かす必要があるなど、お手入れが大変な点、
また、お値段も高価な傾向にあります。

弁当箱の形状の選び方は?

容量と素材が決まったら、最後に弁当箱の形状を選びましょう。
スリムタイプはまちのないビジネスバッグにも収納しやすいタイプで、ビジネスマンの方に特におすすめです。
一見スリムでも大容量のものがありますので、体を動かすお仕事やスポーツをされている方にも十分対応できます。
ドーム型のタイプは、弁当箱の蓋の部分に膨らみがあるのでおにぎり、サンドイッチなど高さのある食べ物でも収納できる点がメリット。
そして魔法瓶タイプの弁当箱は保温性能に優れており、お味噌汁など熱い汁物も持ち運んで長い時間、熱いまま楽しめます。
また、変わったところでは炊飯器の機能がついているものもあり、こうしたタイプの弁当箱は外出先でも炊き立てのごはんを食べることができます。

オリジナル弁当箱を製作しよう

オリジナル弁当箱
お好きなデザインでオリジナル弁当箱を制作してみませんか?
日々が楽しくなる素敵なドーム型弁当箱をぜひメークでお作りください。

オリジナル弁当箱製品詳細
素材
フタ/AS樹脂
本体・レバー・仕切り/ポリプロピレン
パッキン/シリコンゴム
※抗菌加工部分/フタ・本体・レバー・仕切
※抗菌剤の種類/銀等無機抗菌剤

印刷方法/UVインクジェット印刷(CMYK出力)

サイズ
ランチボックス(小)/185×120×H67mm
ランチボックス(大)/220×142×H69mm

カラー
ホワイト/ランチボックス(小)
ブラック/ランチボックス(大)

容 量
ランチボックス(小)/500ml+フタ160ml(最大660ml)
ランチボックス(大)/750ml+フタ250ml(最大1000ml)

生産国/日本製

備 考
本体のみ食洗機可能(フタを外して本体のみご使用ください。)
本体のみ電子レンジ可能(フタを外して本体のみご使用ください。)

こちらの関連商品をオリジナルで1個から作成頂けます。