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2021.8.19

ME-Q 冷感グッズ特集 2021

ME-Q 冷感グッズ特集 2021

夏バテ防止!ME-Qの冷感グッズ

八月も早いもので後半戦に入っていますが、まだまだ暑い日々が続きますね。
皆さんは夏バテなどされていないでしょうか?
この季節は脱水症、熱中症などで健康を損ねる方も多く、注意が必要な時期でもあります。
そこで、今日の記事ではME-Qおすすめの夏に便利に使える、快適に過ごすためのオリジナルグッズを紹介していきます。
いずれもME-Qが自信を持ってお届けするグッズですので、今日の記事を見て気に入ったグッズがありましたらぜひME-Qホームページからご注文ください。

新たなトレンド!オリジナル冷感タオルを作ろう

□一枚からでも作成できるオリジナル冷感タオルならME-Qにお任せください!
皆さんは「冷感タオル」をご存知でしょうか?冷感タオルとは「ひんやりタオル」、「クールタオル」などとも呼ばれており、
ひんやりとした冷却効果をお手軽に得ることのできる特殊なタオルです。
水に濡らすだけで冷たくなる冷感タオルはキャンプ、アウトドアなど屋外での活動はもちろんのこと、
暑さの厳しいことで知られる日本の夏の熱中症対策としても注目を集めています。
今日の記事では、おすすめの首巻き冷感タオル、クールタオルのオリジナル印刷、
ひんやりと冷たい感覚が長続きする冷感タオルの使い方などをご紹介いたします。

「冷感タオル」を首に巻いて暑さ対策をしよう

冷感タオルは酷暑で知られる日本の夏の暑さ対策としておすすめのアイテムです。
使い方はシンプルで簡単なので、小さなお子さんから高齢者の方までどなたでも安全かつお気軽に首を冷却させることができます。そして、冷たい冷感タオル(クールタオル)はタイプや素材、機能もさまざまです。
濡らさなくてもひんやりと冷気を感じられるタイプや、水に濡らすだけで冷たくなるタオルなど、
ニーズによって使い分けることができます。まだ冷感タオルを持っていないという方は、ぜひこの機会に冷感タオルをゲットして手軽に清涼感を感じてみましょう。

□冷感タオルの種類と使用方法は?

冷感タオルは、水に濡らして冷たくなるタイプと、水に濡らさなくてもひんやりと冷気が得られる接触冷感タオルの二種類があります。それぞれの特徴と使用方法を理解して、シチュエーション別に使い分けてみましょう。

水に濡らして使用する冷感クールタオル

水に濡らすと冷たくなるタイプの冷感タオルは、水に濡らして絞り、振ることですぐにひんやりとしたタオルになります。
特に、ランニングなど激しい運動やスポーツ時の暑さの厳しい屋外で用いるにはこちらのタイプがおすすめです。
このタイプのタオルの冷感を得るには水に限らず、お湯でも汗でもOKです。
ウォーキングやランニング、サイクリングなどでも首に巻いておけば汗を吸収して冷感を得られるので効率が良いですよね!
とにかく水分を含むことで何度でも冷感が復活して、ひんやりとした触感を楽しむことができます。
かなりの冷却効果が期待できて、持続性もある冷感クールタオルですが、しっかり絞らないと衣類の首回りや身体が濡れてしまうので注意しましょう。

濡らさないタイプの接触冷感タオル

水に濡らさなくても冷感が得られるタイプの接触冷感タオルは、触れただけで冷たく感じる特殊な糸を素材に使用している冷却タオルです。水に濡らすと冷たくなる前述の冷感タオルに比べると冷却効果は低いですが、
濡らさなくても良いので周りに水がないという状況でも冷たさを得ることができるのが魅力です。
室内で用いるのはもちろん、普通のタオルのように使うのもおすすめです。
水に濡らせばさらなる冷却効果が得られるものは、シチュエーションに合わせた使い方ができます。

冷感タオルの選び方は?

たくさん汗をかくランニングやスポーツを楽しまれる時には、吸水性の高い冷感タオルがおすすめです。
汗を吸収することで冷たいひんやり感が復活するタイプの冷感タオルならば、
炎天下での長い時間のスポーツでも繰り返しクール感を楽しむことができるでしょう。
スポーツ向けの冷感タオルは軽量なメッシュ素材のものが多く、体を冷やしてくれるだけでなく、
運動で汗をかいてもサラッと気持ち良いのが大きな特徴です。

首に巻くだけでもひんやりとした冷感が得られる冷感タオルですが、屋外で涼みながら日焼けを予防したいという方には、
UV加工生地のタオルがぴったりです。通勤、通学や営業の外回りなど、外での仕事の時にも日焼け止めクリームなどを塗らずに安心して作業ができます。夏場は強い紫外線からしっかりと首をカバーできるよう、巻き方も色々と工夫してみましょう。

冷感タオルの洗濯方法は?

冷感タオルを洗濯する方法は商品によってさまざまです。手洗いを推奨しているタオルが多いですが、
毎日使用することを考えると洗濯機でも洗えるタオルが楽ですよね。
ただし、洗濯機で洗える冷感タオルでも、漂白剤や柔軟剤の類いは使用できないことがありますので、
洗濯表示の詳細は必ず調べておきましょう。

冷感タオルをオリジナル印刷で作ろう

ME-Qでは水に濡らして冷感を得られるタイプのクールタオルをお好きなデザインで格安で製作していただけます。

□ME-Qオリジナル冷感タオルの使用方法

①冷感タオルに水をたっぷりしみこませます。
②水滴が落ちないくらいになるまでタオルを絞ります。
③2~3回ほどタオルを左右に引っ張り、冷やしたところで使用します。
※タオルがぬるくなった場合、再度パンパンと引っ張り、冷感を得られたところで使用してください。繰り返し使用できます。

□冷感タオルのお手入れ

冷感タオルのご使用後は製品をよく洗って、固く絞ったのちに陰干しにし、自然乾燥させて下さい。
塩素系漂白剤、柔軟剤は使用しないでください。
汚れがひどい場合は中性洗剤を用いて洗ってください。
乾燥機は使用しないでください。
アイロンのご使用はおやめください。

□ME-Qオリジナル冷感タオルの商品詳細

素材/ポリエステル100%

カラー/ホワイト

印刷方法/昇華転写印刷(フルカラー)

※ご注文前の本商品についての注意点

細かい文字は製品の仕様上かすれたり、潰れてしまう場合がありますのでご注意ください。
製品には個体差がありますので、デザインの塗り足しを必ず行ってください。
冷感タオルは素材の特性上、個体差がございますので塗り足しが必要となるデザインはシミュレーター記載の塗り足しまで必ずデザインしてください。プリントが切れてしまう恐れがあります。

・色落ちに関する注意点

冷感タオルは生地に直接着色していますので、洗濯によって徐々に色落ちしていきます。
また、アイロンや洗濯乾燥機のご使用はお控えください。

・使用上の注意
•タオルを冷やす際の水は清潔な水道水などを用いて下さい。
•強い摩擦を加えたり、汗や水で濡れたままの状態で他の洗濯物と一緒に洗うと色移りする可能性がありますので十分ご注意ください。
•汚れや油分が付着したまま長時間冷感タオルを放置すると、悪臭、カビ、変色などを引き起こす可能性がありますので、
一度洗ってから十分乾燥させてから保管するようにして下さい。
•冷感タオルの着用時には衣服が濡れる場合がございます。
•乳幼児など小さなお子さんへの装着はおやめください。
•火気に近づけたり、直射日光が当たる場所、高温の場所では保管しないで下さい。
•強い日光や照明を長時間冷感タオルが受けると変色してしまうおそれがあります。
•本来の目的以外に使用しないでください。
※上記の誤った使用方法に伴う返品・交換・返金などいたしかねますことを予めご了承ください。

こちらの関連商品をオリジナルで1個から作成頂けます。

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