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2021.1.26

エコバッグは本当に必要?ME-Qでオリジナルエコバッグを作ろう

エコバッグは本当に必要?ME-Qでオリジナルエコバッグを作ろう

地球に優しいオリジナルエコバッグを作るならME-Q

現在、世界規模で地球環境にもっと優しくしよう、不要なゴミの焼却に伴って発生する二酸化炭素を削減しよう、といったエコな運動が大きなムーブメントとなっています。わたしたちの生活の身近なところでも、こうしたムダを省いて地球環境について一人ひとりが考えていくのは有意義ですよね!そこで、今日の記事では世界中で話題のエコバッグについて記していきます。まだエコバッグを持っていないという方も、ぜひ今日の記事を参考にしてみてくださいね!

エコバッグは本当に必要?

ゴミの発生に伴って発生する二酸化炭素を削減するため昨年から全国で一斉にレジ袋が有料化となり、以前まではスーパーやコンビニエンスストアでお買い物をすると、商品の量に関わらずレジ袋が無料でついてきましたが、現在ではレジ袋が必要な場合、お買い物のたびに毎回別途で購入する必要が生じています。レジ袋の金額は数円とわずかですが、積み重なったら痛い出費となりますし毎回レジ袋を購入するよりは、マイエコバッグを作って繰り返し利用したほうが得策です。特に主婦の方などは1円でも安い食材を毎日スーパーで探して家計をやりくりしている方も多いのに、余分な出費はまず抑えたいところですよね(^_^;)

エコバッグが必要な第二の理由として、お買い物に特化したバッグであるという利点が挙げられるでしょう。「エコバッグなんて必要ない、普段から使っているバッグで十分」「お気に入りのブランドバッグを手放せない、エコバッグがなくても気に入ったバッグを使えば問題ない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、例えばスーパーでお弁当やお魚、汁物の食品を購入した場合には大切なバッグに匂いが移ってしまう可能性がありますし、食べ物の汁が溢れてしまったりしたらなかなかバッグに付いた匂いは取れません。特にブランドバッグは皮製品など洗浄が難しい素材を用いている場合もございますので、魚や肉の匂いがついたらショックですよね(^_^;)しかし、弊社のオリジナルエコバッグならばポリエステル素材のタイプは水洗いもかんたん、すぐに乾きますのでお手入れも楽々、お肉でもお魚でも気にすることなく収納して使用することができるでしょう。

■収納もかんたんなオリジナルエコバッグ

ここまでエコバッグの利点について解説してきましたが、「エコバッグをわざわざ持ちたくない」という方の中には、荷物を増やしたくないという方もいらっしゃるでしょう。しかし、弊社のオリジナルエコバッグは折りたたんで持ち運びができ、軽量なので例えばビジネスバッグのような薄型のバッグにもかんたんに収納することができますし、重量もほとんど増しませんので力の弱い女性の方でもお取り扱いはかんたんです。ですから、もしエコバッグの収納や重さに関して心配があるという方がいらっしゃっても、安心して弊社のオリジナルエコバッグを制作して活用してみてくださいね!

選べるエコバッグ ポリエステル素材とコットン素材

お買い物と一言で言ってもその内容は様々です。たとえば大家族で毎日大量の食材を購入される主婦の方もおられれば、たまにコンビニでちょっとしたお買い物をする、といった方もおられるでしょう。お買い物のパターンは人それぞれですし、全員に同じバッグが最適なわけはないですよね。そこで、弊社のオリジナルエコバッグはいくつかのバリエーションを用意いたしました。どちらもある程度の重量には対応しておりますが、ちょっとしたお買い物用ならばポリエステル素材のオリジナルエコバッグ、重さのあるお買い物がメインの方ならばトートバッグタイプのオリジナルエコバッグ、といった具合でシチュエーションやライフスタイルに合わせてお好きなタイプをお選びください!

サコッシュやクリアポーチ、本来エコバッグではない製品も活用できます

オリジナルエコバッグの他にも、弊社ではオリジナルクリアポーチやオリジナルサコッシュなど、ちょっとしたお買い物に対応したリーズナブルなバッグが豊富に揃っています。お肉や魚など生鮮物のお買い物はしない、コンビニでペットボトルやお菓子をたまに買う程度のお買い物しかしない、といった方はこうしたリーズナブルで使い勝手の良いバッグ、ポーチをエコバッグの代わりに使用するのもおすすめですよ!

まとめ

今日の記事では近年、ブームとなっているエコバッグについて解説いたしましたがいかがでしたか?弊社では今後もポリエステル素材、布素材など様々な用途に対応したバッグをサイズ展開も豊富に取り揃えていきます。新製品の情報についてはホームページ上にて更新していきますので、周囲とかぶらないバッグをお求めの方は最新情報を見逃さないようにしてくださいね!

メークでした。