iPhone 12シリーズの全貌が明らかに！！！
アップルからiPhone 12シリーズの発表＆予約も始まり機種変更をお考えの方も多いのではないでしょうか？
最新シリーズではiPhoneとしては初めて高速大容量通信が可能な5Gに対応、
CPUの処理速度やパワーも歴代最高の機種ということで話題を呼んでいますが、
iPhone 12シリーズはいまいちだという意見も目にします。
そういった方は、iPhone 12のどういったところにデメリットを感じているのでしょうか？
今日の記事ではあえてiPhone 12シリーズのマイナス面について考えてみたいと思います。
5Gはまだ時期尚早？
iPhone 12シリーズでは全機種が5G回線に対応となりましたが、まだまだ国内では5Gの環境は整備されているとは言い難く、
普及まではあと数年はかかる見通しです。
そのため、5Gが普及したところで機種変更をしようと考えて、iPhone 12シリーズはスルーしようと考えている方もおられるようです。
スマホにお金をかけたくない方はAndroid
今回のiPhone 12シリーズに限った話ではないのですが、アップル社のスタンダード機種は前作のiPhone 11にせよ最低でも本体価格が８万円台からと、
かなり高価なスマホであることは間違いありません。
現在、アンドロイド端末は3万円ほどでバランスの取れた性能のモデルが多数発売されており、
スマホに10万円近い金額を使いたくない方は、iPhone 12シリーズを選ばないでしょう。
その他のマイナス面は？
その他にもiPhone 12のマイナス面としては、指紋認証がないためマスクを着用しながらの顔認証は認識しないこともあり不便です。
また、充電器、有線イヤフォンが付属せず充電ケーブルもtype-cとLightning端子との変換という点も一部ユーザーからは不評の様子です(^_^;)
特に毎日マスクを着けることが日常化してる現在では、Face IDのみの認証はストレスが溜まるところかもしれません。
まとめ
今日の記事では最新機種のiPhone 12シリーズのマイナス面、不評な点について解説いたしました。
しかし、アップル製品は世界中に熱心なファンが多いだけに毎回、期待が大きすぎてマイナスの評価もつきものであるとも言えます(^_^;)
これから機種変更をしようとしている方はメリット、デメリットを踏まえて快適なスマホライフをお過ごしください☺
