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2020.8.06

2020年 モバイルバッテリーの選び方は?

2020年 モバイルバッテリーの選び方は?

いざというときの備えに一つは持っておきたいモバイルバッテリー

日本は地震や台風が多い国として知られており、自然災害によって停電が起こったケースも数多く事例があります。
そんな非常時にも家族と連絡を取り合ったり、避難情報を受け取ったりできるスマホは現代社会における重要なツールです。
しかし停電時にバッテリーが無くなってしまうと災害の中で孤立してしまうという可能性もありますので、
万が一のケースに備えて予備の電源、バッテリーは確保しておきたいですよね?
そこでおすすめなのがオリジナルモバイルバッテリーです。
最近は電子タバコやタブレット、ワイヤレスのイヤホンなどスマホ以外にもUSB充電が可能でモバイルバッテリーにも対応した機器が増えており、
災害がなくてもアウトドアやレジャーなど、電源が確保できないシチュエーションでオリジナルモバイルバッテリーは大活躍してくれます。
そこで今日の記事では、平時でもレジャーでも重宝するモバイルバッテリーの容量別の選び方について解説したいと思います。

容量で選ぶ!モバイルバッテリー

まずは市販のモバイルバッテリーを見ると様々な容量があります。容量の基礎としてバッテリーは「mAh」という単位で表示されていますが、ちょっと見慣れない単位なのでどれくらいの容量なのかは実感としてわかりにくいですよね?
そこで参考までに記しておくと最近のスマホのバッテリーは,000~4,000mAhほどのものが主流で、一例を挙げると「Xperia 1 II」「Galaxy S20 5G」などは4,000mAh、
それ以下の機種も多いので4,000mAh以上のモバイルバッテリーであれば、スマホをフル充電できる計算となります。
しかし注意点としてこの容量すべてをモバイルバッテリーが保証するものではないので、少し余裕を持って大容量のタイプを選んでおくと安心です。

まとめ

ME-Qでは災害時にはご家族複数名のスマホをフル充電できる10,000mAhの大容量タイプから、スリムでスタイリッシュなコンパクトタイプのモバイルバッテリーまでとにかく種類が豊富!
すべての種類のモバイルバッテリーは安全性の高さを示すPSEマークを所得しておりますので、安心してご使用していただくことができます。
名前を入れたりお好きなイラストで印刷したりして世界に一つだけの素敵なモバイルバッテリーをぜひ作ってみてください。

ME-Qでした☺