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2020.7.06

モバイルバッテリーが膨らむ!?実は放置していると危険なんです

モバイルバッテリーが膨らむ!?実は放置していると危険なんです

モバイルバッテリーが膨らむ!?実は放置していると危険なんです

モバイルバッテリーを長年買い替えずに使用していると膨らむことがあります。
今使っているモバイルバッテリーが膨らんでいる方や、これから膨らんできたらどうしようと思う方がいるかもしれません。
今回は膨らむ原因と対処法をお伝えします。

バッテリーが膨らむ原因とは

一言で言うと、膨らむ原因はガスです。
バッテリーにはリチウムイオン電池が使用されていることが多いのですが、リチウムイオン電池はガスを発生させるのが特徴です。
さらに、バッテリーはガスが外に漏れないようになっているため、中が膨らんでしまいます。

対処方法とは

では、膨らみに気づいたとき、どのように対処すれば良いのでしょうか。
とにかく放置せずに、すぐに捨てましょう。
見て見ぬふりをしたり、使い続けたりしていると、火災や事故に繋がりかねず、非常に危険です。
最近では、公共交通機関の中での事故が多く、電車が止まったり消防が駆けつけたりして、周りにも迷惑をかけています。

また、膨らみを改善させようとして、モバイルバッテリーを分解し、中のガスを抜くことはやめてください。
分解途中の衝撃により、爆発や発火が起きる恐れがあります。

ここからは、処分の手順と方法をご紹介します。

処分の手順

まずは、衝撃をできるだけ与えないようにして、密閉された缶ケースに入れます。
缶ケースに入れておくと、突然爆発や発火が起きても、それほど大きな被害を被ることはありません。
次に、購入先に連絡して、膨らんだモバイルバッテリーを廃棄してもらいましょう。

リサイクルマークが付いているモバイルバッテリーの場合だと、リサイクル協力店やリサイクルボックスで回収してもらえます。
リサイクルできる場所は意外と身近にあるので、検索して訪れてみましょう。

自分で処分するには

基本的には、急に何が起こるか分からないので、プロに任せた方か良いですが、何らかの事情で自分で処分する方のために、家での廃棄方法もご説明します。
バッテリーを完全に放電させた後、カッターでバッテリーに穴をあけ、大量の水か塩水を入れます。
これで、電池を失活させられます。
注意点として、この作業は良く換気できる場所で行ってください。

まとめ

今回はモバイルバッテリーが膨らむ原因と対処法をご紹介しました。
事故が起こってからでは遅いので、異変を感じたらすぐに対処しましょう。
プロに任せる場合は、廃棄までの間は自分でしっかり管理をし、自分で廃棄する場合は慎重に手順を行いましょう。