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2020.11.23

iPhone12を購入した方へ!iPhoneが熱い場合の原因と対処法とは?

iPhone12を購入した方へ!iPhoneが熱い場合の原因と対処法とは?

iPhone12を購入した方へ!iPhoneが熱い場合の原因と対処法とは?

iPhoneが熱くなってしまった時にどうしたら良いかご存知ですか。
発熱が続いて壊れてしまったら、と考えると心配ですよね。
そこで今回は、iPhoneが熱くなる原因と対処法について解説します。

iPhoneが熱くなる原因とは?

まずCPUへの過度な負担が考えられます。
CPUはスマホ内部でさまざまな処理を行うために中心的な役割を担っています。
例えば、複数のアプリをバックグラウンドで実行していたり、重いアプリを起動させたりすると、CPUに負荷がかかってしまうので、注意が必要でしょう。

続いて、充電しながらのiPhoneの使用も原因になります。
寝る前に、つい充電しながらSNSをチェックしてしまう方も多いのではないでしょうか。
充電しながら使用すると、熱を逃しにくくなります。
すると、バッテリーに負荷がかかり、劣化が進んでしまうので、発熱しやすくなってしまいます。

また、使用データ容量が多いことも原因と考えられます。
写真や動画をよく撮る人は、ストレージ容量がギリギリになりやすいですよね。
使用するデータ容量が多いと、CPUに負荷がかかり、発熱することがあります。

さらに、iPhoneを置く環境によっては発熱してしまうこともあります。
iPhoneは、直射日光が当たる環境や室温が高い環境が苦手です。
そのような場所での長時間の使用は避けると良いでしょう。

iPhoneが発熱した場合の対処法を紹介!

iPhoneを冷ます

まずは、電源を切って熱が冷めるまで待ちましょう。
スマホカバーをしている方も多いと思いますが、カバーは放熱の妨げとなってしまうので、一度外すことをおすすめします。
扇風機やうちわで、涼しい風を当ててあげるのも効果的かもしれません。

使用データ容量を減らす

使用するデータ容量が多いことも発熱の原因になるので、不要なデータの削除やオンラインストレージの利用を通して、容量を減らしましょう。
また、SafariなどのWEBブラウザを使い続けていると、キャッシュが増えていきます。
気づけばかなりの容量を取られていた、なんてことも多いのでこまめにチェックするのが良いですね。

まとめ

今回の記事では、iPhoneが熱くなる原因と対処法について紹介しました。
発熱したとしても、解説した方法を参考に冷静に対処してみてください。
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